2014年11月08日

鬼才に奇才、名監督に迷監督 の巻

『ぴあ Movie Special 2014 Autumn』で雑談する会(8)

雑誌部「犬童一心監督の【MIRACLE デビクロくんの恋と魔法】の記事には
        榮倉奈々さんが怒鳴る、泣く、鼻水も出る<Vーンが
        映画の中で一番激しいシーンだと紹介されていますね」

三畳間「榮倉奈々さんの鼻水が見られる映画は売りになる!?w 」

無知「いや、そこを見所にしちゃダメでしょ(^_^;)  」

雑誌部「余談ですが主演の相葉さんを運命の相手と思い込む女性を演じた
       ハン・ヒョジュさんが映画のプレミアイベントの時に
       相葉さんが撮影中に鼻水を流したことを話した事が一部で
       問題になったそうですよ」

無知「そりゃ、鼻水をフューチャーするのも変でしょ(・з・) 」

三畳間「鼻水を気にせずに演じた方がリアルではあるけど
          熱狂的なファンも流石に鼻水は引くのかな?」






雑誌部「《秋冬洋画は個性派監督の新作が目白押し!監督名鑑21》で
           気になった監督はいますか?

無知「クリント・イーストウッド監督って、84歳なのか(゜ロ゜) 」

三畳間「体力も才能も枯れずにアグレッシブルに撮り続けているのが
          スゴすぎる(゚A゚;) 」

雑誌部「引退はあまり考えたことがない。ジョン・ヒューストンは車椅子に
         乗り、酸素ボンベをつけて映画を撮っていた。私はその姿に
         感服したし、そうありたいとも思っている≠ニ仰って
         いるんですね」

三畳間「日本だと車椅子に乗ってまで演出したのって、新藤兼人監督や
          大島渚監督くらかな?」

無知「車椅子で酸素ボンベつけて演出したの日本では
          神代辰巳監督くらいでしょ?」

雑誌部「奥田瑛二さん主演の映画【棒の哀しみ】の壮絶な現場の話は
          伝説ですもんね(´・ω・`)  」



三畳間「クリストファー・ノーラン監督の微笑ましいエピソードが
          紹介されているね(^ω^)  」

雑誌部「新作の撮影に入った時はいつも、母親の手作りのベストを身に
           つけるのがならわし≠ネんですね(^ヮ^)  」



無知「イーライ・ロス監督の久々の監督作品の裏話がスゴいな(((゚Д゚;)))」

雑誌部「アマゾンを舞台にしたカニバリズムもので、環境破壊にモノ
        申したい米大学生たちが食人族に食べられるというゴアな
        ホラー。ロスたちはアマゾンの奥地に赴き、テレビも
        映画も観たことがない部族にイタリアンホラー【食人族】を
        見せてエキストラ出演をOKさせたとか≠チて、本当なんです
        かね?w  」

三畳間「テレビも映画も観たことがなくて、最初が【食人族】って
          大丈夫なのか?w  」
posted by クロ at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

男子校出身で姉妹がいない監督が描くリアルな女の業 の巻

『ぴあ Movie Special 2014 Autumn』で雑談する会(7)

雑誌部「映画【紙の月】特集には、吉田大八監督のインタビューが
       載っていますね」

無知「小説を映画化をする際のエピソードは興味深いなぁ( ゚д゚) 」

雑誌部「監督は脚本化するに当たり、原作にあったそれぞれに闇を抱えた
        梨花の学生時代の友人たちのエピソードを大胆に削ぎ落とし
        銀行内部のドラマを膨らませている=v

無知「小説として完成されていて高い評価を受けているものを映画にする
        時は、こちらも一発大きく賭けを張らないと。
        原作にある要素をこぼさないように映画の形に整えるだけ
        では、誰の心も動かせないですし、何より自分が面白くない
        ですからね=v

三畳間「今回は賭けに勝ったって事か(´・∀・`) 」



無知「別パターンの脚本のアイデアも公表しちゃっているね(゜ロ゜) 」

雑誌部「国外逃亡した梨花が国境をひとりで突破して軍隊と戦う
        とか、どこかで麻薬王の愛人になるとか、ですね。
        プロデューサーが止めてくれないので自分が勝手に熱くなって
        勝手に冷静になって、最終的には完成した脚本の形に
        なりました(笑)=v

三畳間「ハリウッドのアクション映画みたいなパターンもあったのかw 」

雑誌部「細谷さんから振り返れば監督はいつも映画の中で女たちを
        走らせている≠ニ指摘された吉田大八監督は
        そうなんですよね。あまり指摘されたことはないんです
        が、自分ではたどり着けない場所に、女性たちにはたどり
        着いて欲しいという願いや祈りが、僕の中にきっとあるんだと
        思うんです≠ニ答えていますね」

無知「映画の中で男を走らせるってイメージが強いのは
    初期のSABU監督か(´゚ε゚`) 」



三畳間「時代設定を90年代のままにした理由は、多くの脚本家達が苦しむ
          生活環境などがデジタル化した事が原因だった!?」

無知「銀行の横領の仕方は、完全にオンライン化すると難しくなって
           しまう≠ゥらなんだ」

三畳間「ケータイですれ違いは描けなくなったし、誘拐話もGPSによって
         描き難いし、高性能の防犯カメラだらけで事件が描き難い
         って話は聞いたことあるけど・・・」

雑誌部「吉田大八監督曰く今でも昔でもないから、90年代は映画で苦労して
           描いても報われない時代≠ネんですね」

無知「90年代は記憶がまだ鮮明だから、風景やケータイとかの描写にも気を
           つけなきゃいけないからねぇ(´-д-`)  」


雑誌部「吉田大八監督の次回作はオリジナル脚本になる予定なんですね」

無知「次はずっと温めているオリジナルの脚本を形にしたいと思って
           います≠ゥ・・・期待しちゃうな(@゜▽゜@) 」

三畳間「こんな変なものをずっと温めていたんだ≠ニ言ってしまうような
           内容なんだ(^皿^)  」
posted by クロ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記