2015年05月03日

外国人からの視点で日本映画を斬ってみたら・・・ の巻

『BRUTUS 2014年12月15日号』で雑談する会

雑誌部「《ニッポン映画 で語る》は、ヨーロッパ最大規模の日本映画祭を
        手がけるマリオンさんとイギリスのアジア映画専門配給
        会社の代表であるアダムさんの対談が面白いですね」

無知「マリオンさんが日本に来るキッカケがスゴいなw  」

雑誌部「テレビ番組の懸賞で日本行きの航空券が%魔スったことで来日して
       東京国際映画祭と山形国際ドキュメンタリー映画祭に一人で
       行ってきたというのは、今なら『YOUは何しに日本へ?』で
       密着されるような旅をしたんですね (´・∀・`) 」

三畳間「テレビの懸賞で日本旅行って、『世界ふしぎ発見』みたいな番組が
         向こうにもあるのかな?」

無知「アダムさんは渡部亮平監督の【かしこい狗は、吠えずに笑う】を
          高く評価しているね」

雑誌部「女子高生2人の友情物語と思いきや、あらぬ方向に話が
          転がっていく。才能あるよ≠ニ仰られていますね」

三畳間「マリオンさんの日本映画は女の子の世界観を描くユニークな
      映画が多いですね≠チて、指摘されるまで、一度もそんな事
      感じなかったことに気付かされたなぁ (゚ε゚) 」

無知「10代の日常を通して、親密だけど不思議な関係性を描く世界観は
        日本ならでは≠チて、マリオンさんの指摘も日本人だと
        気付かなかったりするでしょ(゚〜゚)  」


三畳間「全くチェック出来ていない映画の話が多くて
          反省しちゃうな( ノД`)  」

無知「マリオンさんが宇G茶監督の【燃える仏像人間】を観たときの驚きは
         まだ鮮明に覚えています≠チて絶賛しているけど、全く
         知らない作品だったりするし・・・」


雑誌部「日本では評論家から黙殺扱いの藤田容介監督や三木聡監督を
       高く評価されているのは嬉しいですね( ^ω^) 」

無知「アダムさんがオフビートな笑いの日本映画って海外で活路が
         あると思う≠チて、驚きの発言が(゜ロ゜)  」

三畳間「海外には日本だと黙殺されやすいコメディ映画の需要が
         あるんだろうけど(・з・)  」

雑誌部「ドイツでも大根仁監督の【モテキ】や水田伸生監督の【謝罪の
      王様】は評判が良かった≠ニマリオンさんが仰られていますね」

無知「土下座がウケるのはなんとなく想像出来たけど、【モテキ】が
        海外でウケるのは想像出来なかったなぁ(^ヮ^) 」


三畳間「対談の最後には日本映画への苦言が」

無知「マリオンさんのお話は面白いのに映像が追いついていない作品が
        多い≠チて、どの作品のことだろ?」

三畳間「お話も映像もつまらない作品ならすぐに思い浮かんだけど(^皿^) 」

無知「アダムさんの韓国映画は「これあり得ないよ」という話が
     多いんだけど、映像や編集のクオリティがめちゃくちゃ高いから
     その力で観せてしまう≠チて、褒め言葉かな?w」

三畳間「お寒い作品もあると思うけど(´゚c_,゚` )  」

雑誌部「日本のオリジナルストーリーを韓国スタッフで撮ることを
        お勧めするよ≠ニいうアドバイスは、ちょっと賛同
        しかねないですかね?」

無知「オリジナルじゃないけど、テレビドラマのリメイクは
      失敗しまくっているってイメージが強いけどなぁ(´・_・`) 」

三畳間「日本の漫画原作もあんまり韓国で成功例が少ないような」

無知「パっと思い浮かぶのが、パク・チャヌク監督の
        【オールド・ボーイ】くらいしかないのが・・・」

三畳間「オリジナルで成功するかなぁ (-_-)  」

posted by クロ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記