2015年05月23日

人間が創った、人間を超えたロボットが気になるんだってばよっ の巻

『映画秘宝 2015年6月号』で雑談する会

三畳間「【チャッピー】がアメリカでコケた理由が
   青井さんの書いた《【チャッピー】が新しいSF映画の
       傑作である 5つの理由》で理解出来たよ(@゜▽゜@)  」

雑誌部「人間よりも先に人間の思考や感情、知性の本質、魂とも言うべき
       ものの形を把握してしまう。そして自分のの魂が実感できる
       のだから、人間の魂も同じように扱えるのではないかと
       大胆な行動に出る≠フがコケた原因?」

無知「青井さんはこの展開についていけない欧米人は少なくないと
       思うが、すでに『8マン』や『攻殻機動隊』を体験している
       我々日本人にとっては、倫理的な拒否感は少ないのでは
       ないだろうか≠ニ仰っているね」

雑誌部「他にも人の形をしたものが勝手に動くのが我慢できないようだ。
       人は神が創りたもうたものであり、人間がその領域に
       踏み込んではいけない、と考えているのだろう。実際、この
       考え方はキリスト教が広く信じられている国のSFにも
       多く感じられる≠ニ」

三畳間「これは、スピルバーグ監督の【A.I.】みたいに
       世界中で日本だけが【チャッピー】大ヒットする可能性が
       あるのかもしれないね(´・∀・`)   」

無知「アメリカでコケて、日本で評論家から高く評価されたけど
       お客から黙殺された【アイアン・ジャイアント】みたいな
       パターンにはなってほしくないなぁ(´・ω・`)  」

三畳間「いくら面白くても女性がロボット映画を観に劇場へ行くハードルは
         高かったりするんだろうけどさ・・・」



雑誌部「アリ・フォルマン監督の【コングレス未来学会議】も
       日本の女性客からは黙殺されてしまいそうな映画ですね」

無知「この紹介記事を読んでたら湯浅政明監督の【マインド・ゲーム】が
          観たくなっちゃった(´ε` ) 」

雑誌部「かつて映画女優だったロビン・ライトは未来会議への出席のために
       アブラハマ・シティを訪れる。アブラハマに入る前には、幻覚
       剤のアンプルを吸わなければならない。アンプルを一嗅ぎ
       すると、世界には色彩があふれ、人々の身体は自由に変化する。
       自分のなりたいものに自由に変身できるアブラハマ・シティは
       フィッシャー兄弟的カートゥーンのキャラクターが乱舞する
       アニメ専門都市なのだ=v

三畳間「【コングレス未来学会議】の公開直前イベントに田代さんをゲストに
          呼んだりしないのかな?ww 」

雑誌部「・・・」

無知「実写とアニメを融合したSF映画って
           日本でヒットしにくそうな(^_^;)  」

三畳間「萌えアニメ好きは全く興味が無いだろうし、質アニメに興味ある人も
       興味が湧かなそうな・・・って、じゃ、誰が観に行くんだ?w
       いや、確実に個人的には観てみたい映画なんだけどさ(^皿^) 」

無知「何年後かにカルト映画として注目されて再評価されるパターンには
         なりそうな映画ではあるよね(゚〜゚) 」

posted by クロ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記