2015年07月04日

若い頃はポンコツでも名キャメラマンになれるんだってばよっ の巻

『キネマ旬報 2015年5月下旬号』で雑談する会

雑誌部「《追悼 斎藤孝雄》には、木村大作監督の斎藤孝雄キャメラマンとの
            想い出という名の貴重な日本映画の裏話が! 」

無知「黒澤さんは斎藤さんのことを信頼していたんでしょう。「自由に
      撮れ」と言っていたから。黒澤さんは宮川さんと
      メイン・キャメラを決め、斎藤さんは自分でアングルを
      決めて撮っていく。僕はそのキャメラのピントマンを
      やっていた≠ニか斎藤さんの画が、結果として【用心棒】では
      全体の半分以上使われている。あの頃、斎藤さん自身が
      キャメラマンとして乗っていたと思う≠ニ、黒澤映画裏話は
      興味深いよね(@゜▽゜@)  」

三畳間「木村監督が斎藤キャメラマを恩人だと言うことになるキッカケは
         今の木村監督のイメージとは逆すぎて驚くw 」

雑誌部「ある時、僕が恩地日出夫さんの組を無断欠勤したことが
          あって、これが大問題になったんですよ。=v

無知「撮影所まで2時間かけて通っていた木村監督、寝坊すると欠勤していた
         って、今なら完全にアウトだよね」

三畳間「寝坊しても間に合うように自分のマンションに居候させるって
          スゴいよね(´・∀・`)   」

無知「赤塚不二夫先生がタモリさんを居候させた話を思い出した (^皿^)  」

三畳間「確かにw だって居候だけじゃなくて朝起きると斎藤さんが風呂を
       沸かしてくれて、電車賃まで出してくれて・・・・・・≠チて
       ところも赤塚先生とタモリさんの関係に似ているしw 」

無知「斎藤キャメラマンが日本映画史を陰で支えていたことに感謝しないと
         ダメだね」






雑誌部「《NEWSアジア》で気になった情報ありますか?」

三畳間「ジョン・ウー監督の【太平輪:乱世浮世】が酷評?」

無知「第34回香港電影金像奨の記事によれば監督の名声、実績からすると
       ノミネート段階から相当に低い評価に甘んじていた≠チて
       書かれているね」

三畳間「一時期、長澤まさみさんが脱いだって情報が三流週刊誌を賑わせたが
        誤報だったのかねぇ(´・ω・`)  」

雑誌部「結局、【太平輪:乱世浮世】は最優秀編集賞と最優秀録音賞を
        受賞したんですね」

posted by クロ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記