2015年07月05日

100人中、日本映画を選んだのは22人 の巻

『POPEYE 2015年6月号』で雑談する会

雑誌部「《僕の好きな映画。》特集の[100人に聞いた 僕の好きな映画。]で
      気になった映画を紹介している人はいましたか?」

無知「クリスティーナ・リッチが出演している映画を選ぶ人が多い?」

雑誌部「クリスティーナ・リッチが出演している映画は
     【ブラック・スネーク・モーン】と【アダムス・ファミリー】と
     【バッファロー'66】が紹介されていますね」

無知「あ、3本だけ・・・偶々前半に選んだ人が多かったから
      クリスティーナ・リッチが目についただけか・・・」



三畳間「坂口さんが【ハード・オブ・ダークネス コッポラの黙示録】って
        メイキング映画を選んだのは面白いね」

無知「本編よりもメイキングの方が面白かったりする映画があるから
       メイキングも侮れないよね (´ε` )  」

三畳間「オーディオコメンタリーも撮影の裏話や意外なエピソードが
      知れたりして、本編の面白さが3割り増しになることが
      あるからねぇ(゚〜゚)   」



無知「フランク・マーシャル監督の【生きてこそ】をチョイスした人が居た!」

三畳間「【生きてこそ】は、数年に一度無性に観たくなる映画の
     一つかも (´・∀・`)   」



雑誌部「写真家の方が鈴木清順監督の【関東無宿】を選ばれていますが
      取材で鈴木清順監督のご自宅へ行ったエピソードは貴重ですね」

無知「深川のご自宅でお会いしたことがありました。鼻にチューブを
      差したまま現れ、紙袋の中からおもむろに黒ラベルの缶を
      出して、まず飲みなさいと。こういった人としての色気が
      細部にまで冴え渡る画を作り出すのだと思いましたね≠ゥ」

三畳間「『キネマ旬報 2015年7月上旬号』の著者紹介欄で
       鈴木清順監督の92歳のお祝いの話が載っていから
       ご健在ぶりをとりあえず確認出来たけど(´・ω・`)  」

無知「鈴木清順監督はテレビ東京のドキュメンタリー番組で見て以来
      公の場所に姿を見てないから近況がさっぱりだったけど
      元気なのかな?」

三畳間「亡くなる前に世界的に鈴木清順監督への再評価、再ブームが
        起きたりしないのかなぁ?」



無知「永山さんが、牧瀬里穂さんが沖田総司を演じた【幕末純情伝】を
      選んでいるけど、どうしても『とんねるずのみなさん』の
      コントの方が印象強すぎて(^皿^) 」

三畳間「牧瀬さんの頭におかゆをこぼす伝説のコントね(^∀^)」




無知「蛭子能収先生が勅使河原宏監督の【砂の女】を選んだ理由が
         真面目すぎて驚いた(゚A゚;)  」

三畳間「蛭子さんのキャラとは全く違うちゃんとした理由が!w  」

雑誌部「17歳の頃、正義が悪を倒すようなわかりやすい映画が
      多かったなかで、初めて出合った芸術映画。今でも、当時の
      衝撃を上回る映画に出合っていません。砂丘の窪地に住む
      女の家から、抜け出せなくなる男という非現実的なストーリーの
      奇妙さ。なのに、いつのまにか現実の出来事としてヒリヒリして
      しまう引き込み方。そして、ただの男の脱出劇かと思いきや、
      常に外に出たがりながら、最終的に自分の使命や仕事が
      見つかるとその場所に満足する男、同じ場所での安定を求める
      女という“男と女の本質”を象徴しているメッセージ性。
      あとは、アートディレクションを当時憧れていた粟津潔が
      手掛けていたのも驚いたなぁ。いろいろな要素、すべてが
      初めてで新鮮でした=v

無知「粟津潔さんって人に憧れていたんだ ( °_° )  」

雑誌部「日本を代表するグラフィックデザイナーですよ」

無知「へぇ、知らなかった・・・勉強不足(^_^;) 」

三畳間「『新日曜美術館』か『美の巨人たち』で、粟津潔さんの特集して
         くれないかな?」

posted by クロ at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記