2015年08月29日

誰とは言わないが、製作委員会側に従順な脚本家は重宝される!? の巻

『キネマ旬報 2015年8月上旬号』で雑談する会

雑誌部「古参の読者には弱冠の違和感を感じる表紙になっていますかね?w」

三畳間「原作ファンにジャケ買いしてもらうのを狙った感じ?」

無知「巨人が巨人の表紙の『キネ旬』を喰っているシュールな表紙なのに
        あんまり話題にならなかったみたいだね(゚〜゚) 」

三畳間「話題にならなかったのは【進撃の巨人】ファンが求めていたのとは
        違ったから?w  」




無知「佐藤プロデューサーのインタビューには、中島哲也監督版とは別に
   東宝が動いてた話が載っているね( ゚д゚) 」

雑誌部「2013年秋の公開を予定していた実写化が白紙になり、一時は
      頓挫したかに思われた【進撃】プロジェクトを、樋口真嗣監督と
      ともに実現させた佐藤プロデューサーは、当初から講談社に
      “樋口監督での実写化”のオファーを出していた=v

三畳間「佐藤P曰くもともとコンペで原作権を競っていました。そのときの
      企画書には、原作3巻までの壁を塞ぐミッションをまとめた
      プロット、そこに樋口監督が描かれた絵コンテをつけていま
      した≠チて・・・中島哲也監督の案にコンペで一度は負けたが
      白紙頓挫は避けたい利権を牛耳る大人達によって樋口監督案が
      採用されちゃったのが不幸の始まり?」

雑誌部「別に不幸は始まってませんよ(^_^;) 」

無知「脚本が難航し、3時間ぐらい上映時間だと一日の上映回数が
      少なくなるからって、話題作りしやすい二部作にすることに
      決めるも一回削ぎ落とした脚本を、二部作にしたらそれぞれ
      70分ぐらいになってしまう。そこから始まった、もういちど
      足す作業と前後篇の整合性の取り方が大変でした≠チて・・・」

三畳間「一部で脚本が酷評されている原因はコレだろうねぇ(´-д-`) 」

無知「あと、【進撃の巨人】を子どもにどうしても見せたいとプロデュー
       サーがPG-12に拘ったのが、原作ファンやアニメ版を見た
       ファンからイマイチって言われちゃう理由なのかも?」

三畳間「子供の頃に【ゴジラ】を見て恐怖を感じた経験を【進撃の巨人】で
       させたいって気持ちは理解出来なくもないけど(´・_・`)  」

無知「このままだとPG-12に拘りすぎた【寄生獣】みたいな感じに
         なっちゃいそうだけど (´・ω・`) 」

posted by クロ at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記