2015年09月17日

組織が創造するのではなくて、創造という行為が人を組織していくのだ の巻

『月刊 創 2015年8月号』で雑談する会

雑誌部「是枝裕和監督と森達也監督の対談《インディペンデント映画の
         可能性》で、気になった発言ありましたか?」

無知「ちょっと前まで通用していた事が今は通用しない(´・ω・`)  」

雑誌部「1億円未満の制作費で映画を作ってシネカノンとかの中規模配給
        会社と組んで、単館系の劇場をプリント20本とか30本
        くらいの規模で回していくという、そういう公開の仕方が
        もう崩壊してしまった=v

三畳間「シネコン全盛の今、もはや“単館系”は
             死語だもんなぁ(´_`。)  」



無知「是枝監督作品の収益をテレビマンユニオンに15%支払っていたって
         話は驚き(゚A゚;)  」

雑誌部「ここ5年くらいはテレビマンユニオンは僕に出資していなかった
      ので、僕が映画を作るとなったらテレビマンユニオンをいったん
      休職という形にして外でやって、なおかつ外で稼いだお金の
      15%を入れるという関係≠セったんですね」

三畳間「だったら独立した方が色々とスッキリするって
          判断だったのか(・з・) 」

雑誌部「株式会社[分福]を設立したんですね」

無知「[分福]は是枝監督と西川監督と砂田監督の3人が所属している会社で
      制作会社ではなく個人で受けた仕事を[分福]をベースにして
      作っていく方針なんだ」

雑誌部「監督が3人居るから、2人が常に動いている状況がうまく
      作れれば、ちゃんとまわっていくんです。これが一人だけに
      なるとすぐにダメになると思います(笑)=v

三畳間「ダメになるw  どうしたってディレクターズカンパニーを
         思い出しちゃうでしょ(^_^;) 」

雑誌部「是枝監督もダメになっても良い理由として別に、この事務所を
     維持するためにやりたくない仕事を無理して受注して、という
     ことは考えていない≠ニ」

無知「でも、ダメになっちゃうと著作権とか色々面倒な事になって後々
         ソフト化や上映に支障が出てくる可能性もあるから
         ねぇ(´-д-`)  」

posted by クロ at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記