2015年09月23日

大きなスクリーンに魅力を感じないのは仕方が無い? の巻

『映画秘宝 2015年9月号』で雑談する会

雑誌部「【リアル鬼ごっこ】のスピンオフ作品【リアル鬼ごっこ ライ
      ジング】特集では、大畑創監督と内藤瑛亮監督と朝倉加葉子
      監督のインタビューが載っていますね」

無知「それぞれインスパイアされた作品名を挙げているね」

三畳間「大畑監督の【佐藤さんを探せ!】は フリッツ・ラング監督の
       【M】とスペインのホラー映画【ザ・チャイルド】か」

無知「内籐監督の【佐藤さんの逃走!】は 楳図かずおの短編作品
         『ねがい』からインスパイアされて作ったんだ」

雑誌部「朝倉加葉子監督は【佐藤さんの正体!】で、ストーカーに
      追いかけられる役を演じた武田玲奈さんに参考資料として
      【フォールフラワー】を観るよう勧めたと」



無知「【リアル鬼ごっこ ライジング】が配信される事について聞かれた
          朝倉監督の答えは正論だけど・・・」

三畳間「朝倉監督が語るアメリカの配信事情は、数年後の日本も
        似た感じになるのかも(´・ω・`)  」

雑誌部「みんなネットで映画を観ていているんですよね。ささっと
       Netflixのリンクを送り合ったりして、それはそれで
       楽しそうだなと。たぶん配信でも、劇場でも、TVでも
       観られる映像作品はこれからも出てくると思うんです。
       それは観る人にお任せすることでいいのかな=v

無知「監督側からすれば自分の作った作品を多くの人に観てもらいたいから
         劇場でも配信でも良いって考え方になるのは当然か」

三畳間「困るのは映画館とソフトメーカー・・・それと製作費を調達する
      プロデューサーであって、監督側は危機感はそれほど無い?」



無知「内籐監督が遭遇した10代の役者とのエピソードも興味深い」

三畳間「撮休の時にスマホでポランスキー監督の映画【おとなのけんか】を
      観ていたって・・・しかもポランスキー監督だからじゃなくて
      タイトルが面白そうだったから観たって・・・これが今の子の
      映画の観方なんだなぁ( °_° )  」

無知「態々映画を観るのに映画館まで出かけて決まった時間に大勢の人と
      大きなスクリーンで観るよりも暇な時間に気軽にスマホで
      観られるのが良いって方が10代では多数派なのか・・・」

雑誌部「大畑創監督も僕も映画を観るときは、ネット配信を利用するよりは
     映画館で観たいほうですけど、今はそうなっていないという現実が
     たしかにありますね≠ニ仰っていますし」

無知「映画館の独特の雰囲気もシネコン全盛の今じゃ体験するの難しいし
     話のタネとして使える映画館で起きる理不尽な出来事やハプ
     ニングを最初から回避する10代には配信の方が魅力的か・・・」

posted by クロ at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記