2015年10月31日

リニューアル記念で実写化させた事だけでも驚きなのに・・・ の巻

『エンタミクス 2015年11月号』で雑談する会

雑誌部「《無茶しやがって!やりすぎプロジェクト一斉検挙》で
          気になった情報ありましたか?」

無知「キアヌ・リーブス主演の【ジョン・ウィック】の監督
       チャド・スタエルスキは【マトリックス】のスタントマン
       だったとは驚いたなぁ(゜ロ゜) 」

三畳間「スタントマンから映画監督って日本だと少ないよね?」

無知「高瀬さん、谷垣さんくらい?」

雑誌部「坂本浩一監督もスタントマン出身ですよ(´・∀・`) 」

無知「あ、そうだった!」




三畳間「鈴木亮平さんが『天皇の料理番』がクランクアップして
       【俺物語!!】がクランクインするまでの40日間で
       体重を30キロ増減した話は色々なメディアで紹介されたけど
      “鈴木亮平3つ子説”を信用したくなるくらいの変化すぎるw 」

無知「本人的には猛男に少しでも近づくため90kg超えを
      目指しましたが、87kgが限界でした(笑)≠ニ3kg足りな
      かったのを悔やんでいる!?w  」

三畳間「今後、特殊メイクやCG使って体重増減してきた俳優達に
        プレッシャーがかかるだろうなぁ(゚〜゚)  」

無知「他の俳優には無理はしないで欲しいけど、役作りを疎かには
        してほしくはない(´-д-`)  」




三畳間「『カールおじさん』の実写版特別ムービーが紹介されているけど
         勢いで実写映画化しちゃうんじゃないの!?」

無知「広報部曰く30代男性をターゲットにしていたのですが、結果的には
        女性からも好反応≠セったんだから可能性はゼロじゃない
        でしょ(´ε` )  」

雑誌部「映画化など夢は膨らみますが、今のところ予定はございません≠ニ
       含みをもたせた発言していますけど・・・難しいでしょうね」

無知「映画化したら確実に観たいけど (^皿^)   」

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質問に答えない映画監督を黙殺するのは当たり前なのか!? の巻

『TV Bros. 2015年9月26日号』で雑談する会

雑誌部「《【岸辺の旅】公開 鬼才・黒沢清が語る“異色の夫婦ドラマ”が
         できるまで》には、色々な意味で驚くべき発言が
         載っていますねw  」

無知「黒沢監督、浅野忠信さんの幻の?・・・じゃなかったw、黒歴史
       である主演作【これでいいのだ!!映画・赤塚不二夫】を
       高く評価してるんだね」

雑誌部「勝手に【これでいいのだ!!映画・赤塚不二夫】を黒歴史
         認定するのはやめて下さい(^_^;)   」

三畳間「記憶に残っていないとかじゃなくて、浅野さん主演作品なのに
          存在を知られていないんじゃないかな?」

無知「確かに公開された時期が悪かったけど、誰得映画だったのは
           間違い無いでしょ?w 」

雑誌部「俳優としての浅野さんのスゴさを赤塚不二夫の役までやっちゃう
       人ですからね(笑)。あの映画(【これでいいのだ!!
       映画・赤塚不二夫】)は大好きでした。一般のお客さんには
       難しいだろうな、と思いつつ、個人的に応援したくなる
       一本でしたね≠ニ」

三畳間「難しい!?ww  」

無知「【これでいいのだ!!映画・赤塚不二夫】を楽しめれば
        一流の証拠!?w  」

雑誌部「トゲのある嫌味な言い方すぎますよ(`・ω・´) 」



三畳間「黒沢監督が暴露した相米監督が海外で評価されなかった理由・・・
         本当なのか?」

雑誌部「なぜ僕がフランスの方々に助けていただけるかというと、向こうの
      取材を受けた時、つたないながらも一生懸命に受け答えしている
      からだと思います。それは多分僕だけではなく、是枝裕和さんや
      河瀬直美さんもそうでしょう。かつて、それをしなかったが
      ためにフランスであまり評価されなかったのが相米慎二監督かも
      しれません=v

無知「マスコミ対応を間違えると大変だな(゚A゚;) 」

雑誌部「相米さんのことに関しては何人かのフランス人のジャーナリスト
       からも言われます。「映画はすごいのに、あまりにもインタ
       ビューで言葉を発しなかった」と。そこで彼らは相米映画を
       伝える気が失せてしまって、フランスでの評価につながらな
       かった=v

無知「映画監督は口下手じゃダメって事!?w 」

三畳間「今ならジャーナリストに無視されても
        ネットの力で無視されることは無いだろうけどさ(゚〜゚)  」

雑誌部「『キネマ旬報 2015年9月上旬号』の《日本映画をめぐる海外映画人の
       視点・後編》では、相米監督が世界で発見されまくっていると
       紹介されていましたが・・・」

無知「フランスで相米監督が再評価される日は近い!?」

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2015年10月30日

昔、処刑場だった場所にある物件は気になるだろ(゚A゚;) の巻

『TV Bros. 2015年9月26日号』で雑談する会

雑誌部「今回の風間俊介さんの《ダンスはうまく踊れない》には
           共感する読者が多そうな気がしますね」

無知「実家に置いていた自分の大切な荷物が母親によって
    無茶苦茶にされるのは実家から出て行った人は
    誰しも経験することだからねぇ(´・ω・`)  」

三畳間「結構なプレミアがついているモノとか、『鑑定団』で
        高値が付く可能性があるようなモノでも母親にとっては
        ゴミと同じだから(´_`。)  」

無知「実家出た後、押入れに保存していた80年代の『少年ジャンプ』も全部
       古紙回収の日に捨てられたり、プレミアつく可能性があった
       80年代のお菓子の袋とかもゴミだと思われて捨てられた
       苦い思い出が蘇ったよ( ノД`)  」




雑誌部「今回のマキタスポーツさんの連載《鼻マキタ〜再び》には
      長渕剛さんの10万人オールナイトライブに男4人で参加してきた
      話が秀逸に書かれていますね( ^∀^) 」

無知「『テレビブロス 2015年9月12日号』の《長渕剛[富士山ライブ]女子
      二人ぼっち参戦記》もネットの情報とは違った参加者ならではの
      視点で書かれていて楽しめたけどマキタさんのも面白いね」

三畳間「富士山に向かって俺たちを幸せにしてくれと叫ぶ長渕さんに対して
      マキタさんが富士山に頼んでも仕方ない≠ニ冷戦にツッコミ
      しているのが(^皿^)  」

無知「参加している長渕さんのファンのイジりっぷりも(´ε` )  」

雑誌部「後ろ髪の長いソフトモヒカンがやけに多いなとか、女性は
       いるけど、可愛い人がいないとか、やけに冷静なつぶやきが
       心の中に浮かんできた≠チてw  」

三畳間「疲労がピークを超えると冷静になる!?w 」




雑誌部「《志麻子先生のガチでカオス第4弾 大阪ハードコア「事故
          物件」巡り》は面白い特集でしたね(^ω^) 」

三畳間「2ページなのに読み応えがありすぎ!
             石井さんのイラストも秀逸( ゚∀゚ ) 」

無知「今号は[山田かつら]特集と映画【バクモン。】特集と[事故物件]で
          定価300円以上の価値があるでしょ! 」

三畳間「食パンのネタや最後のオチを含め、テレ東の深夜枠でも放送ギリギリ
         アウトな内容だからこそ定価以上の価値になった?w 」

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才能ある女性が活躍する日本映画界の未来は明るいでしょ!? の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「《DVDコレクション》で気になった作品ありましたか?」


三畳間「新垣結衣さん主演の映画【くちびるに歌を】でしょ(^ω^) 」


無知「【くちびるに歌を】の脚本を書いた女性が福島県出身なんだよね」


三畳間「【くちびるに歌を】の特典映像には
        福島での宣伝活動の映像も収録されているのかな?」


雑誌部「ちなみに、2015年3月14日の『福島民報』の《芸能BOX》に脚本家の
         持地佑季子さんが紹介されていましたね」


無知「詳しい経歴も載ってたっけ」


雑誌部「福島大付属中、福島成蹊女子高(現福島成蹊高)を卒業後、都内の
      美術大学に進学した。退学後、テレビのアシスタントディレク
      ターを経て、法律事務所で働きながら脚本家養成学校で学んだ。
      『アカッパラ島』で第二十回フジテレビヤングシナリオ
      大賞・佳作を受賞しており、躍進を目指す。今後は「福島を
      舞台にした脚本を書きたい」と言い、東日本大震災もいつかは
      表現してみたいと思っている=v


無知「日本映画界の第一線で活躍して欲しいよ(´・∀・`)  」



三畳間「音楽映画のムック本欲しいんだよねぇ・・・日本映画だけでも
      【うた魂】【神童】【スウィングガールズ】など多種多彩あるし
      資料的価値があれば日本映画に絞っても需要がそこそこあるとは
      思うんだけど(゚〜゚)  」

無知「すぐに思い出せるだけでも【ソラニン】【少年メリケンサック】
      【リンダリンダリンダ】【デトロイト・メタル・シティ】
      【アイデン&ティティ】【独立少年合唱団】とか・・・」

三畳間「昔の映画も含めたら結構な数があるだろうし、ムック本を
         作るのも難しくないとは思うんだけど(゚〜゚)   」


雑誌部「ちなみに『月刊HiVi 2015年11月号』で【くちびるに歌を】の
      BDが、紹介されている作品の中で画質・音質の評価が一番
      高く評価されていました」


無知「ソフト化をキッカケに口コミで広がっていくと良いね(´ー`)  」


雑誌部「余談ですが、福島県出身の女性で 今、特撮業界で注目されている
     荒川史絵さんが、創刊35周年、通巻150号という記念の号でもある
     『宇宙船vol.150』で、鈴木美潮さんと対談されていますよ」


三畳間「こちらも活躍が期待されている女性の一人だよね(゚∀゚) 」

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2015年10月29日

物議を醸す監督と物議を醸した映画 の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「《NEWSヨーロッパ》で気になった話題ありますか?」

無知「ヴェネチア国際映画祭に日本映画が0本!!」

三畳間「だからマスコミが全く話題にしなかったんだ(・з・)  」

無知「0本の理由はヴェネチアと太いパイプがある日本の監督達の新作が
           無かったからとかじゃないの?w 」




三畳間「ギャスパー・ノエ監督作品に政治家が口を出した話が
         紹介されているね」

無知「日本でも【バトル・ロワイアル】であったよね(゚〜゚) 」

三畳間「青少年に悪影響を与える可能性があると国会で問題になったっけ」

雑誌部「ポルノ映画を撮りたいと言っていた監督が、その夢を実現させた
      作品。男性器を映したハードコアなシークエンスがたびたび
      登場する≠フにR-16指定だったことに対して文化大臣が
      甘すぎると再審査させる命令をしたのが問題になったんですね」

無知「この内容からして、日本なら劇場で公開するのも難しいでしょ?」




三畳間「フランスでもネトウヨがスゴいって話題が紹介されているね」

雑誌部「スキンヘッドの蛮行集団に属する一人の青年が、排他的な白人至上
      主義的ネオナチ政党に組み込まれてゆく仲間を横目に、自分は
      次第にそこから離脱してゆく様を描いた作品≠ノ対して
      ネトウヨが騒いだことで公開スクリーン数が半減したんですね」

無知「日本でもありえるだろうね(´・ω・`)  」

三畳間「劇場側がお客様の安全を考慮したから上映を中止したって言い分も
         わかるけど・・・」

無知「最近、抗議されそうな映画は作らないって考え方をする方が
      多数派になってきている感じはするけど、このまま萎縮して
      表現の自由が狭まっていくのは怖い話だけどなぁ(´-ω-`)」

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2015年10月28日

巷に衝撃を走らせた映画人の死 の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

無知「《追悼・高橋治》の篠田正浩監督の貴重なエピソード満載の追悼文は
          資料的価値が高いでしょ」

雑誌部「昭和28年に篠田監督と高橋監督が松竹大船撮影所に同期
      入社したときは八人募集するところに応募者三千人≠ニいう
      狭き門だったんですね(゜ロ゜)  」

三畳間「篠田監督が語る松竹の助監督話は興味深い ( °_° ) 」

雑誌部「助監督とは何か。映画はビジネスマンには作れないし、芸術家は
      ビジネスが苦手である。しかしビジネスと芸術を組み合わせ
      なければ作れないのが映画なので、教育体験をしなければなら
      ない。それが松竹の場合は助監督という職業だったんです。
      肉体労働だし、人と人を繋ぐ役割。でも監督は助監督に煙草を
      買いに行かせるなんてことは絶対にせず、未来の監督になる
      ための贅沢の仕方を教える。大船の助監督の中にはオーダー
      メイドの背広を着ていたものがいました。そして松竹の撮影所
      では“脚本というものが映画の命”だと。なので監督になる者は
      脚本を書けなければならない。だから小津安二郎、木下惠介、
      大船の監督はみな名脚本家だった。社長の城戸四郎が“映画
      監督とは?”をヨーロッパで学んできたため、監督と脚本の
      両方を一人が担う。だから障子の開け閉めだけで泣いたり
      笑ったりできる世界を作ることができたんです=v

三畳間「昔の映画界は監督も俳優も次世代にちゃんと贅沢の仕方を教えて
       くれていたんだけど・・・今は節約の仕方を教える事は
       あっても贅沢の仕方は教えてくれないだろうなぁ(゚〜゚) 」

無知「今、テレビ局が作っている映画で脚本が映画の命って考え方をしている
        作品なんて数えるくらいしか無いでしょ (´゚ε゚`) 」






雑誌部「足立正生監督が語る《追悼・沖島勲》で話題になった沖島監督が
       日大時代に自習製作した殺し屋の映画は気になりますね」

無知「黒スーツで動き回っているのに、鉄砲ひとつ撃たないし人も
           殺さない℃Eし屋の映画なんだ (°д°)  」

三畳間「幻の作品のフィルム、現存している可能性があるなら
          一周忌とかで上映されたりしないかな?」

雑誌部「去年、足立監督に沖島監督が話した撮りたい映画の話は
          スゴいですね(;゚Д゚)  」

無知「死ぬ前に作るのは現状から日本を革命する映画
      原発も許せないけど、それで生きている日本の政治を全面的に
       攻撃するものを作りたい≠ニ仰っていたんだ(゚A゚;)  」

三畳間「若松監督も死ぬ前に面白そうな企画を抱えていたんだよね」

雑誌部「731部隊の企画の他に原発問題や沖縄戦、白虎隊などが予定として
            あったみたいですからねぇ」

無知「若手の監督が手を出さない題材ばかりで・・・」

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2015年10月27日

パパの方が有名だったりするのかな? の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「《ショートショートフェスティバル&アジア》のレポートが
        載っていますね」

無知「インドネシアの監督は登場人物2人、予算1000ドルで撮影した映画で
         グランプリを獲ったんだ(゜ロ゜) 」

三畳間「タイトルが【ホールインワンを言わない女】って (^皿^)  」

無知「どんな内容なのか気になるなぁ (´ε` )  」

三畳間「『プロゴルファー祈子』みたいな映画かな?w」

雑誌部「絶対に違います(^_^;)  」

三畳間「だよねw  」





無知「川本三郎さんの連載《映画を見ればわかること》の最後に
          長谷川博己さんの父親の情報が載っていたね」

雑誌部「『都市回廊 あるいは建築の中世主義』の著者である長谷川堯さんが
          父親なんですね」

三畳間「建築業界では有名な人なんだ(゚д゚) 」

無知「トーク番組に出ていることが少ないから長谷川さんのプライベートな
      情報があまり知られていないから知っている人は多くない?」

三畳間「もしかしたら『建もの探訪』の渡辺篤史さんのポジションを
        長谷川博己さんが務める可能性もある?w 」

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元編集長が絶賛する問題作の広告はトラウマ級でしょ!?  の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「ピンク映画の【犯る男】の紹介ページには『映画秘宝』でさえ
          最近はヌードが掲載されることが少なくなったのに
          まさか『キネマ旬報』で何気に載っているとは
          驚きですね(゚A゚;)  」

三畳間「最近は《おねがいしたい女優ランキング》の横に小さく
       ヌード載っているだけだもんなぁ、『映画秘宝』は・・・」

雑誌部「今号の『キネマ旬報』の広告ページには、インパクトあるゲイ
       ムービーの宣伝が載っていたりしますし、『映画秘宝』より
       意外と攻めているんですかね?w」

三畳間「見開きでカラー広告だから目に焼きつくけど『映画秘宝』じゃなくて
        『キネ旬』にゲイ映画の広告を載せて効果あるのかな?」

無知「いや、『映画秘宝』に広告やっても効果は限定的でしょ(^_^;) 」






雑誌部「《NEWS 日本 BOX OFFICE》には、東宝の社長の年頭の挨拶が
         紹介されていますね」

無知「今年は“進撃”の一年≠ニ言うくらい【進撃の巨人】には
             東宝も期待してたのにねぇ(´゚c_,゚` )  」

三畳間「残念ながら【巨人】は撤退、退却したけどw
       東宝的には【バケモノの子】が予想を超えるヒットだから
       問題は無いんでしょ?」

雑誌部「【バケモノの子】が50億円を超えて、【名探偵コナン業火の
      向日葵】が40億円超えて、【映画ドラえもんのび太の宇宙
      英雄記】も40億円と【進撃の巨人】を充分カバーしてますね」

無知「じゃ、東宝側で泣いているのは左遷されるプロデューサーくらい?w」

雑誌部「憶測で人事をイジるのはやめて下さい( `_ゝ´) 」

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2015年10月26日

日本映画界は、お金よりも大事なものがあることを忘れているのか!? の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

無知「《日本映画をめぐる海外映画人の視点・後編》には
      日本映画界の頭の悪さがわかる話題も紹介されているね」


三畳間「せっかく日本映画を紹介しようとしてくれている海外の映画人に
       対して日本の大手映画会社から提示される上映料が高く、
       見られることが難しいという現実がある≠チて
    酷い話すぎるだろ(`Å´)  」


無知「ドイツの日本映画専門映画祭スタッフが日本映画を世界に向けて
      発信することに強い情熱を抱いているが、日本の大手の映画
      会社と交渉する際、上映料の話に一貫し、映画祭で上映する
      意義についての熱の低さに面喰らい、温度差にジレンマを
      感じることがたびたびあるという≠チて( ノД`)  」


三畳間「外国人に日本を褒めてもらう番組で紹介して欲しい事実だよ」


無知「国がクールジャパンとか意味不明なことに税金を使うなら
         海外に無料で字幕付き映画を提供するとかやって
         ほしいよ(`3´)  」


雑誌部「ザルテン准教授が今、世界中で日本映画専門の映画祭が活況です。
       新しい日本映画の才能を見つけたい、見たいと熱望している
       潜在的な需要は大きい。僕はそこに希望を感じます≠ニ
       仰ってくださるのが救いですね(´・∀・`)  」


無知「相米監督だけじゃなく、もっと多くの発見されていない監督を
      世界に紹介する努力を積極的にやっていかなくちゃ
      日本映画は世界から興味をもたれなくなるぞ!って、危機感を
      持つべきでしょ(`・ω・´)   」

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国内マーケットのみに目を向けている日本映画界の未来は明るくない!? の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「他に《日本映画をめぐる海外映画人の視点・後編》で
          気になった発言ありましたか?」

無知「ハーバード大学のザルテン准教授の指摘が(´・ω・`) 」

雑誌部日本はカンヌ映画祭の賞レースを重要視し過ぎです。
      カンヌはあくまでも数多くある映画祭の一つにすぎません。
      映画祭で大切なのは賞をとることではなく、まずは世界に
      発見されること。ただ、私自身は“発見される”という言い方は
      受け身的、植民地的な言い方で好きではありません。
      なので、対等に渡り合え、長期にわたってワールドセールスを
      担ってくれるパートナーを見るけることだと思います≠ニ」

無知「海外の映画祭を重要視するのは90年代に仙頭プロデューサーの戦略が
        成功したのを未だに引きずっているからでしょ?」

雑誌部「マスコミに強い事務所が絡んだ映画だと映画祭に出品されたことを
      大々的に話題にしますが、大手じゃない映画だと賞を受賞しても
      小さく報じられる程度なのが・・・」

無知「少女マンガ実写化が大ヒットする日本の映画界は
      もはや海外の賞レースにさせ関心をしめさなくなってきている?」




三畳間「国際的には知られていない相米慎二監督が最近
              話題になっているんだね(°д°)  」

雑誌部「相米監督は死後のチョンジュ、東京フィルメックス、エジンバラ、
      ナントによる特集で、撮影所システムから現在に至るインディ
      ペント映画時代への端境期を担った一人として、今改めて発見
      されている状況≠ネんですね( ゚д゚)  」

無知「ドイツで相米監督作品を初上映させたプログラム・ディレクターの
      ペトラ氏が日本映画のトレンドであるティーンエイジャーの
      学園映画を見つけるにつけ、ある気持ちを抑えられない≠ニ
      日本映画界へ苦言というか心配というか・・・」

雑誌部「主人公の恋愛の感情だけにフォーカスする作品が多くて、残念な
      気持ちが募ります。相米さんの作品を見たとき、例えば【ション
      ベンライダー】であり、【台風クラブ】がそうですが、10代の
      子どもたちが常識から外れていく姿を通して、そしてその様子が
      スリリングな長回しで記録されていることに、素晴らしい変化を
      見ることができました。そのため今の若い監督の作品を見た
      とき、もうちょっと冒険心や勇気をもって作ってほしい、リス
      クを追って見せる姿勢が足りないと感じることも確かです=v

三畳間「少女マンガ実写化バブルが続くかぎりダメでしょ?w 」

三畳間「そもそも若手の監督が無茶する作品を大手が作らせてくれる訳が
         ないからなぁ(^_^;) 」

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2015年10月25日

日本映画界は俳優よりもタレントの方が重宝される!? の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「他に《日本映画をめぐる海外映画人の視点・後編》で
         気になった発言ありましたか?」

無知「【海街diary】の女優陣がカンヌの公式記者会見で勉強不足を
       露呈したことへの苦言が・・・悪いのはプロデューサー?」

雑誌部「パリ第八大学のサラザン氏が作品と関連して小津安二郎についての
       質問がされた時、彼女たちから具体的な題名や小津映画への
       コメントが出てこなかったことが残念≠セと(´・_・`) 」

無知「コンペの記者会見の場では、自国の映画史についての質問が出てくる
       ことはこれまでの流れでも明らか≠ネことを知っているはずの
       是枝監督が女優陣に対して何のアドバイスもしていなかったん
       だね(゚〜゚)  」

雑誌部「小津は日本映画史において重要な作家です。是枝監督の作風や
      今回の撮影場所から小津との比較が出てくることは予測できた
      ことです。私は、彼女たちにコンペの質疑応答に際しての準備や
      心構えを事前に伝えなかったプロデューサーに厳しい目を向ける
      べきだと思います。フランスでは“女優”と“タレント”は
      似て非なる存在です。女優とはアーティストで、演技の訓練を
      受け、自国の映画史を語れる者を指します≠ニサラザン氏が
      指摘していますね」

無知「是枝監督じゃなくてプロデューサーが悪いのか!?」

三畳間「そもそも、日本はフランスとは女優に対する定義が違うし(・з・) 」

雑誌部「日本は“女優”と“タレント”を似て非なる存在と思っている方が
        少ないですよね?」

無知「日本の女優は宣伝で出演したテレビ番組で面白い話や映画とは無関係な
      話題を求められているから、小津について質問されることは
      想定していないだろうけど、カンヌでは通じないよね(^_^;) 」

三畳間「広瀬すずさんは仕方が無いにしても・・・綾瀬はるかさんや長澤
        まさみさんにはコメントして欲しかった(´-д-`) 」

雑誌部「いや、二階堂ふみさんや橋本愛さんなど若手の女優の方が
        最近は貪欲に映画を勉強していますよ」

三畳間「じゃ、やっぱりプロデューサーの準備不足だ!?」

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映画評論家の役割を知らなすぎる!? の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「《日本映画をめぐる海外映画人の視点・後編》には
     ドイツで開催された国際会議の模様が紹介されていますね」

無知「ロッテルダム国際映画祭で日本映画が激減してたとは( ゚д゚) 」

雑誌部「激減した理由が長篇部門のキュレイターの嗜好性の変化や、ここ
     数年はインドネシア、フィリピン、シンガポール、台湾の若手の
     台頭が著しく、国際映画祭の注目が完全に日本から違うアジア国に
     移ってしまった≠ゥらなんですね」

三畳間「外国人が日本はスゴいって褒める番組ばかりが
        放送されている間に海外では日本映画への興味が
        失われていたって(´・ω・`)  」

無知「日本のマスコミにとってはロッテルダム国際映画祭で日本映画が
         激減しても何の問題も無いんだろうけどさ・・・」

三畳間「モントリオール国際映画祭やモスクワ映画祭で日本映画が
       賞を獲るから日本映画は世界で高い評価されているって
       勘違いするのも無理は無いけど(・з・) 」

無知「パリ第八大学のサラザン氏の2004年以降、フランスでは
       園子温以外に新しい日本映画の作家は発見されていない≠チて
       残念な発言も紹介されているね(^_^;)  」

雑誌部「この10年ほど、カンヌでは河瀬直美、是枝裕和、三池崇史、黒沢
      清の作品で占められ、下の世代が入り込めない現状がある。
      ところが、ロッテルダムや釜山の映画祭は規模が拡大してビッグ
      ネームを求めるようになり、そこにも若い層が食い込めなく
      なっている≠ニいう事情もあるんですね」

三畳間「だからモントリオールやモスクワで、下の世代が受賞する訳だ」

雑誌部「90年代までは蓮實重彦や梅本洋一といった、フランスの
      映画人と直接通じ才能ある新人を推す評論家の影響力が
      あったが、彼らの後を継ぐ次世代の評論家の不在も大きい≠
      ですね」

無知「日本じゃ映画評論家の影響力はダダ落ちしているし、ネットの口コミの
     方が影響力強くなり、テレビの映画枠で評論家が語ることも
     無くなり、最近じゃ紀里谷監督みたいに評論家をボロカスに
     批判する映画監督の方が賞賛されちゃうんだから益々映画評論家の
     影響力は減っていくだろうね(´゚ε゚`) 」

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2015年10月24日

大手のプロデューサーはもっと攻めるべき!?  の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「《NEWS アメリカ TOPICS》で気になった情報ありましたか?」

無知「ボストンマラソン事件の映画化が3本も進行中なんだ(°Д°;)  」

三畳間「日本だと【はやぶさ】みたいな話題だと映画化も早いけど
     最近は実録モノ、大手は敬遠しがちだよね(゚〜゚) 」

無知「先日放送された『アンビリバボー』の京都五番町事件特集で紹介された
     【真昼の暗黒】みたいな映画を作ってみようってプロデューサーは
      大手には今、居ないんだろうねぇ・・・」

雑誌部「冤罪事件を映画化してもお客が入らないし、警察・検察から
         睨まれるし、リスクが高いし・・・と、判断して
         作らなくなったんじゃないでしょうか?」

三畳間「【それでもボクはやっていない】は、興収10億円超えのスマッシュ
         ヒットしたけど・・・」

無知「個人的には、ここ数年の日本人不審死事件を一纏めにした映画を
         作って欲しい(  ・3・) 」

三畳間「韓国出張していた内閣府職員がゴムボートで北九州に流れ着き
     遺体で発見された事件や内閣府情報情報保全監察室参事官が
     屋久島で不審死した事に海外派遣から戻ってきた自衛官の
     自殺問題などを絡めて、間違っても阪本順治監督の【人類
     資金】みたいなスケールの大きさが空回りする悲劇には
     ならないように作れば日本でも実録事件モノは当たる可能性
     あると思うんだけど・・・」

雑誌部「色々詰め込みすぎですよ(^_^;) 」

無知「大手じゃ、政府と公安と検察の失態を描くのは難しいけど
        優秀なプロデューサーが攻めて欲しいなぁ(´-д-`) 」

雑誌部「先日、レオナルド・ディカプリオがVW不正事件を映画化すると
        発表したのも驚きましたね( ゚д゚) 」

無知「日本映画界も旬を逃がさないハリウッドの姿勢を見習って欲しいよ」



三畳間「映画版【ベイウォッチ】の製作陣は攻めている?」

無知「日本じゃ、PG-12に拘るプロデューサーが多いなか
     R指定になるような内容で作っていく方向で動いているって
     スゴいな( °_° ) 」

三畳間「過激な表現というよりも下品な下ネタで
            R指定になる感じなんだろうね」

雑誌部「以前は、観客が限定されるR指定をなるべく避けるべく、子供には
     見聞きしてほしくない表現を避けたコメディが主流であったが、
     【ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い】の大
     ヒットあたりぐらいから、R指定のコメディでも充分商売に
     なることが証明されて、ここ数年で大人向けのコメディの製作が
     随分と増えた≠ンたいですね」

無知「地上波で表現が規制されまくっているんだから
      コメディ映画が当たらない日本でも過激な内容で作れば
      充分黒字になるくらいのヒットするんじゃないの(゚ε゚)」

三畳間「『ロンハー』スタッフがR指定のコメディ映画を作ったら
       結構な話題になると思うw 」

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2015年10月23日

直木賞受賞作家の小説の映画化と直木賞候補になった小説の映画化が気になるよっ の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「《NEWS 日本 CRANK IN CRANK UP》で
             気になる新作情報ありましたか?」

三畳間「矢崎仁司監督の【無伴奏】で、主演の成海璃子さんが女子高生から
      大人へと成長する女の性を、繊細かつ体当たりの演技で体現し
      新境地を開拓≠オたと書かれているってことは・・・ま、まさか
      脱いでしまっている可能性が?  (゚∀゚*)  」

雑誌部「成海さんが心底のめり込むほど好きになってしまう*を
         池松壮亮さんが演じるんですね」

三畳間「じゃ、【海を感じる時】の市川由衣さんみたいな
       脱ぎっぷりになるのかなぁ・・・それとも【この国の空】の
       二階堂ふみさんや【ピース オブ ケイク】の多部未華子さん
       みたいな肩透かしパターンかな?」

無知「まだ【あしたの私のつくり方】や【神童】のイメージが残っているから
          もし脱いでいるなら複雑な心境だよ (・з・) 」

雑誌部「事務所の戦略的には、脱ぐタイミングは今が旬なのは
       理解しているでしょうが・・・CMスポンサーとの調整も
       必要ですから今回は背中ヌードくらいじゃ?」

三畳間「まぁ、無駄にハードルを上げない方が無難でしょ(´-д-`) 」

無知「【無伴奏】の脚本は女性が二人で書いたんだね(゜ロ゜) 」

雑誌部「武田知愛さんと朝西真砂さんという
            二人の女性が書かれているんですね」

三畳間「女性ならではの感性で描かれた脚本を東日本大震災の影響で
       中断に次ぐ中断を繰り返し≠ネがらも撮影した、矢崎仁司
       監督がどう仕上げるのか楽しみだ」





無知「西川美和監督の新作【永い言い訳】は製作にテレビ東京が入って
     いるんだから『午後のロードショー』枠で西川美和監督特集を
     【永い言い訳】公開直前に放送するべきでしょ(・з・) 」

三畳間「『午後のロードショー』枠で特集が放送されたら
        西川監督作品の良さを知ってもらう良い機会になると
        思うけど(゚〜゚)  」

雑誌部「余談ですが、最近【ディア・ドクター】で鶴瓶師匠が演じた伊野を
         彷彿させる『ゆうちょ銀行』CMが放送されていますね」

三畳間「確信犯?」

無知「西川美和監督が演出しているとかじゃないよね?」

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2015年10月22日

大型客船沈没事故の映画が近年稀に見る大コケで沈没って・・・ の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「《NEWS アジア》に一瀬プロデューサーの台湾映画界デビュー情報が
         載っていますね」

三畳間「デビューって、【屍憶】って・・・漢字二文字のタイトルに
         関わった程度?」

無知「少なくとも5年以上前から台湾映画界に希望を見出し、同地に足を
     運んでは地元の映画人たちと積極的に交流を図っている様子が
     確認されていた≠ッど、会社を潰しちゃった今、【屍憶】の日本
     公開も難しくなっているんじゃないの?」

三畳間「まぁ、映画業界で屍状態になった一瀬プロデューサーが復活する日は
        意外と遠くないのかもねぇ(´-д-`)  」





雑誌部「ジョン・ウー監督の新作【太平輪】は
          中国で大コケしちゃったんですね(´・ω・`)  」

無知「【進撃の巨人】と似た状況に?」

三畳間「二部作で、大ヒットを期待されていたのに
             内容がスカスカなところが?w 」

雑誌部「スペクタクルな見せ場がなかなか来ないまま延々と続く
     説明的シーンや上篇でも語られた内容の繰り返しに、“上篇を
     見ている人は、上映開始後1時間経ってから劇場に入れば充分”と
     揶揄する声まで広がるありさま≠セったんですね」

三畳間「二部作にした意味がまるで無い(´゚c_,゚` )  」

無知「アジア・オールスター・キャスティングだから
       アジア圏で大ヒット間違いないと思われていたのに・・・」

三畳間「日本の週刊誌でも長澤まさみさんが脱いだって未確認情報の
          飛ばし記事で盛り上げてたけど(゚ε゚)   」

無知「長澤さんにとっては【群青 愛が沈んだ海の色】以来の黒歴史の
        更新?」

雑誌部「長澤さんの事務所的には『日経エンタテインメント 2012年
     6月号』のインタビューで語られていた通り、長澤さんを台湾の
     ドラマに出演させたり海外進出を積極的ですが・・・そろそろ
     方針転換するべきでしょうね (゚〜゚)   」

三畳間「日本公開時には、長澤まさみさんが【太平輪】の宣伝に
          協力しない可能性もある?」

無知「二部作だったのを日本の配給会社が日本人キャストのシーン以外を
      編集してコンパクトに纏めたバージョンで上映したら意外に
      観客騙せてヒットしちゃったりしないかな?」

雑誌部「昭和の時代ならありえそうですけど・・・今は無理ですよ(^_^;)」

無知「ジョン・ウー監督が自ら日本向けにディレクターズ・カット版を作れば
          製作費回収の足しにはなると思うんだが・・・
          やる訳無いかw  」

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2015年10月21日

気難しい偏屈ジジイのハリウッドスターが気になるんだってばよっ の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「ビル・マーレイが主演の【ヴィンセントが教えてくれたこと】は
      監督がCMディレクター出身で【ヴィンセントが教えてくれた
      こと】が長篇デビュー作なんですね」

無知「CM出身監督がビル・マーレイの代表作と呼ぶに値する作品を
          作ったのは嬉しいなぁ( ´▽`)  」

三畳間「ビル・マーレイはエージェントもマネージャーもいないから
       映画に出演してもらうのが大変って、樹木希林さんみたい
       だなぁ(´ε` )  」

無知「先日、安藤政信さんも事務所を辞めてフリーになっていた為に、石井
        隆監督が【GONIN サーガ】に出演してもらおうとするも
        連絡するの結構苦労したって話題になったっけ」

雑誌部「結局、セオドア・メルフィ監督はビル・マーレイに6ヵ月間
         メッセージを残し続けて面談に漕ぎ着けると出演を
         快諾してもらえた≠ですね(゜ロ゜)  」

三畳間「6ヵ月間も!!」

無知「山本耕史さんみたいなアプローチの仕方で成功した?w」

雑誌部「比較対象がおかしいですよ(^_^;)  」



無知「ビル・マーレイの仕事の選び方も面白いなぁ( ^∀^)  」

三畳間「脚本の選り好みが激しくなった≠ゥら【ゴーストバスターズ】の
      リメイクを拒否するのは理解出来るけど、【ゾンビランド】では
      本人役で登場して劇中で【ゴーストバスターズ】ごっこを
      している≠チて(^皿^)   」

雑誌部「【ゴーストバスターズ】は、当初オリジナル・キャストが
      勢ぞろいするパート3として構想されていたのに、発案者である
      旧友ダン・エイクロイドが何度脚本を送ってもマーレイは首を
      縦に振らず、とうとうそのアイディアが頓挫してしまった≠
      ですね (゚A゚;)  」

無知「安易な企画には参加せず、昔からのファンを喜ばすことには積極的って
        素敵すぎだろ、ビル・マーレイ!w 」

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2015年10月20日

1960年代生まれの監督が世界的大ヒット作品を作ってくれる!? の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

三畳間「《新作公開間近!!注目監督10人》が紹介されているけど
      最近のアニメの監督事情に関しては疎いから、ほとんどの監督
      知らないや(゚〜゚)  」


無知「一人だけ80年代生まれの若手監督が10人の中に
          選ばれているね( °_° )  」


雑誌部「【ハイキュー!!】の満仲勧監督は1983年生まれですね」


三畳間「《近年公開された監督作を中心に24人をご紹介》の方には
        アニメ監督事情に疎くても知っている監督が居るね」


雑誌部「アニメ専門誌じゃない普通の雑誌などでも名前を見かける監督が
        選ばれていますからね」


無知「女性の監督はたった一人だけか(゚ε゚) 」


三畳間「しかも最年少(´・∀・`)   」


雑誌部「『けいおん!』の山田尚子監督ですね(^ω^) 」


無知「実写の方では近年、才能ある女性の若手監督が現れているけど
      アニメ業界はまだまだ女性が活躍するのは大変なのかな?」


雑誌部「24人の中に正月興行で独走した【映画 妖怪ウォッチ】の
        高橋滋春監督の名前が載っていませんでしたね(^_^;) 」


三畳間「【ポケモン】や【ドラゴンボール】などの監督にも
      注目が集まらないのは、ちょっと差別を感じてしまうけどなぁ」


無知「日本でちゃんと評価しないと才能ある人がアメリカや中国に
        ヘッドハンティングされちゃう可能性は無いのかな?」

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才能ある監督と優秀なスタッフが地上波からネットに・・・ の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

無知「《知っておきたいアニメクリエーター》で、宮崎駿監督と高畑勲監督の
      隣のページに細田守監督を載せているのは、編集部に何かしらの
      意図があるよね?w 」

雑誌部「ありませんよ、変な深読みしないでください(^_^;)  」

無知「本当に無いのかなぁ (´゚ε゚`)  」



三畳間「氷川さんが庵野監督の紹介より御自身のMC番組の宣伝を
         強めにしている気が(´ε` )  」

雑誌部「庵野監督よりも[日本アニメ(ーター)見本市]について紹介する
         内容になっていて、さらに最後に番組宣伝w  」

無知「『キネマ旬報』でニコ生の番組を宣伝しても、あまり効果は無いと
         思うけど(´・ω・`)  」



雑誌部「《アニメ監督の実写映画制作》ではアニメ業界の大物監督が作った
        実写映画が紹介されていますね」

三畳間「アニメ監督の実写映画で大ヒットしたのって・・・無いよね?」

無知「押井守監督も庵野秀明監督も実写作品で大ヒットしたのは
        無いし(´・_・`)   」

三畳間「原恵一監督の実写作品も映画通ウケはするも一般層からは
       黙殺されているから・・・」

無知「個人的には庵野秀明監督の実写作品を楽しみに待っているんだけど
       【エヴァ】が終わるまでは無理か(´゚c_,゚` )  」



三畳間「ネットフリックスが世界配信しているアニメのスタッフが
       スゴいメンツになっているんだ(゚A゚;)   」

雑誌部「『シドニアの騎士』の監督は【名探偵コナン】を大ヒットさせている
     静野監督で、【猫の恩返し】の森田監督などジブリ作品に携わった
     スタッフが参加しているんですね」

無知「ネットフリックスが世界戦略の商品としてアニメ作品に注力する
     方針≠チてことが日本のアニメ業界にとって喜ばしいことなのか
     なぁ・・・」

雑誌部「記事の最後に日本アニメにとっても、“世界展開の可能性が広がる
      一翼を担うメディアとして”大きな期待が持てそうだ≠ニ明るい
      未来が待っている感じみたいですけど・・・ 」

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2015年10月19日

先輩方が作ってきたものの上澄みを掬ってやっているだけ!? の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

三畳間「【心が叫びたがっているんだ。】鼎談の後半では、三人が
      実写とアニメを比較しながら細かく解説してくれているのが
      面白いなぁ( ´▽`)  」

雑誌部「長井龍雪監督曰く実写では恥ずかしくなってしまった
       描写も、アニメのお約束の中では、その難しい部分を
       飛び越えていける部分はあると感じますね=v

無知「これはアニメや漫画の実写化で失敗する原因の一つでしょ(・з・) 」

三畳間「長井監督がアニメの場合、30歳を超えている渋い声の役者さんが
      “高校生です”といっても、納得出来てしまう部分ってある
      じゃないですか≠ニ言っているけど、少女マンガの実写化
      作品で高校生役を30歳近い俳優が演じていることが
      偶にあるんだよねぇw 」

無知「お客側が納得しているかどうかは知らないけど (^皿^)  」

三畳間「田中さんの決してリアルではない、〜っぽさが大事なんです。
     “実写でもやれるかも・・・・・・”って思われたりするん
     ですけど、僕らはあくまでアニメを作っているので、アニメの
     方法論の上でやっていることです。本当に矛盾するんですけど、
     アニメの枠組みから外れる部分がある一方で、アニメの強みを
     活かしたい。そこはアニメ屋ですから、アニメで面白いものを
     作るということに尽きますね≠チて発言で思い出したのが
     今敏監督作品や原恵一監督の【カラフル】を一部の批評家が
     実写で作れば良いだろって批判してた事(´-д-`) 」

無知「これもアニメ作品を実写化したときに炎上する原因の一つだよね」

三畳間「長井監督と岡田さんが語る実写とアニメの違いは興味深い」

雑誌部「長井龍雪監督が岡田さんの仕事は、実写と差がないように
     見えて、実はかなり違う部分もあります≠ニ仰られた後に岡田
     麿里さんがアニメの脚本は長年培われた型みたいなものが
     あるんですけど、それは絵があって声が合わさって完成するもの
     です。これを完全にリアルにしてしまうと、ちょっと不自然に
     なります。『あの花』は、そういったアニメの掛け合いみたいな
     部分を意識的にずらしていて、セリフやキャラクターの
     性格付けにはアニメ的な記号を入れている一方、間をリアルに
     するということは気をつけていた部分でした。『あの花』のドラマ
     スタッフの方に“(そのまま実写ドラマにするのは)すごく
     難しい”って言われて、それはリアルに見えるようでいて、リアル
     ではないからなんでしょうね。それは実写を目指したわけでなく、
     アニメの文法をいかにリアルに見せるかという違いかもしれま
     せん≠ニ丁寧な解説をされていますね」

無知「そうすると、アニメと実写の脚本を奥寺佐渡子さんや西田征史さんは
      もっと評価されなくちゃダメでしょ(`3´)  」

三畳間「田中さんがさらに分かり易い喩えで説明してくれているね」

雑誌部「写真と絵画の違いといえるかもしれません。絵画はあくまで
     絵ですから、そこに込められた写実的な部分と写真とは、全く
     違うものじゃないですか。絵画には作り手の作為的な部分が必ず
     入ってきます。その〜っぽさというのが、僕らが意識する
アニメの作為的な部分なんだと思います=v


無知「鼎談最後に1976年生まれの三人が語る世代論も面白い」

雑誌部「岡田麿里さん曰く私たちは、先頭を走ったことのないアニメ世代
       だと思うんですよ。上の世代の方は実写にコンプレックスを
       持っている人が多くて、それが独特の凄みに繋がっていたと
       思うんです。その次の世代の人たちは、“アニメだから
       こそ!”って気概を見せてくれました。私たちはそういう
       先輩方の葛藤の部分も含めて、アニメの面白さとして
       享受させてもらってきたので、素直に“アニメっていいよ
       ね!”と(笑)。もうちょっと下の世代になると、天然で
       ものすごい作品を作る人たちが出てくるのかもしれませんね
       と、下の世代をディスることなく期待しているとw」

三畳間「長井監督も謙虚にそもそも僕らは生まれたときからアニメを見た
      世代ですから、これまでさまざまなトライアンドエラーの歴史が
      積み重なってきた中で、いいところを使わせてもらっている
      レベルでしかないんです。それはこれからも変わらないですね
      と上の世代へのリスペクトを忘れない」

無知「庵野監督も以前自分たちはコピー世代の最初だ。その後の世代は全部
   コピーのコピーだ。そしていまや、コピーのコピーのコピーに
   なっているそれがどれほど歪んで薄くなるかわかるでしょう。
   自分で観てきたものをそのまま描いているんじゃない≠チて
       言ってたっけ(´・_・`)  」

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完全オリジナルストーリーの青春群像劇が気になるんだってばよっ の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「巻頭特集《知っておきたいアニメクリエーター49人》で【心が
        叫びたがってるんだ。】の長井龍雪監督と脚本家の岡田
        麿里さんと総作画監督の田中将賀さんの鼎談が
        載っていますね (´・∀・`)  」

無知「一般層に向けた作品を作ろうとは意識していないと言いながら、髪の
         毛の色を全員黒髪にしたのは正解かもね」

三畳間「髪の毛がピンクだったりすると
         一般層が敬遠する可能性は高くなるからなぁ(゚ε゚)」

無知「そもそも一般層が躊躇無くアニメを観るって、ジブリかディズニー
          くらいだから髪の毛を黒にしようが関係無い?」

雑誌部「黒髪だけの岩井俊二監督の【花とアリス殺事件】は、一般層どころか
       アニメファンからも黙殺されてしまいましたが・・・」

三畳間「あれはロトスコープだし、岩井作品ファンもアニメファンも興味を
        示さなかったのは仕方が無いんじゃないの?」

無知「公開が決まった頃からターゲット層が見えない誰得企画って
        言われちゃってたし(´・ω・`)  」



三畳間「長井監督はアニメファンだけじゃなく一般視聴者を常に
        意識してるんだね」

雑誌部「これはいつも思っていることなんですけど、なるべくチャンネルを
       替えられないものを作りたいという意識はあります。それこそ
       アニメというだけで、チャンネルを替えられてしまう場合も
       ありますからね。普段アニメを見ない方にも、一瞬止まって
       もらえるような努力は毎回しているつもりです。
       たとえば、アニメ業界だけが通じる要素のみで構成するのは
       控えようという点もそうですね=v

無知「最後の部分は『SHIROBAKO』批判じゃないよね?w  」

雑誌部「変な解釈して揚げ足を取らないでください(^_^;)  」

三畳間「細田守監督に続く一般ウケするアニメ監督のポジションの座に
       座る事が出来る可能性が一番高いはずだからこそ【心が
       叫びたがってるんだ。】は大ヒットして欲しい」




雑誌部「長井龍雪監督と岡田麿里さんと田中将賀さんの3人が関わった
      キッカケになったTVアニメ『とらドラ!』に触れていますね」

三畳間「毎回オンタイムで見ていた最後のアニメが
          『とらドラ!』だったかも( °_° ) 」

雑誌部「『とらドラ!』もそうなんですけど、アニメではあまりやらない
       ような、ガチンコのドラマや人間性を見せるという試みは
       意識しています。結局3人ともそういう積み重ねが
       好きなので、地味でもより濃いドラマになっていくという
       感覚はあります=v

無知「なるほどなぁ・・・『あの花』が一般層まで届いた理由がわかるね」

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