2015年10月18日

アジアの黒髪ロングの女性は絶滅の危機!? の巻

『TV Bros. 2015年9月26日号』で雑談する会

雑誌部「《株式会社山田かつらにクエスちょんまげ!》には
         資料的価値が高い答えが載っていますね(´・∀・`)  」

無知「ひと昔前に比べて苦労する点は?≠フ答えは
         地デジ化の弊害か・・・」

雑誌部「デジタル技術が進んで画面が綺麗になってから、かつらの網など、
      細かい部分も鮮明に写るようになりました(苦笑)。
      昔の作品は画面も暗かったものが多かったし、見えにく
      かったんです。今は、エキストラが数百人単位で登場する
      シーンも、エキストラの細かい表情まで見えるように
      なりました=v

無知「エキストラも手を抜けないのは大変だね(^_^;) 」

三畳間「時代劇で写ってはいけない“ピアスの穴”や“銀歯”とかも
         地デジ化によって見えちゃうから大変だって話は
         聞いたことがある(・з・)  」

無知「時代によって役者さんの顔の形は変わってきていますか?≠ニいう
      質問で昭和の大スターはエラがはっていて、大きい人が
      多かった≠ニ答えているけど、先日放送されたNHKの『金曜
      eye 幻の名作 発掘大作戦!〜あなたの“見たい”がよみ
      がえる 〜』で紹介された1977年の大河ドラマ『花神』で
      中村梅之助さんが演じた大村益次郎が巨大なおでこの持ち主で
      有名だったからカツラが大変だったってエピソードを
      思い出した」


三畳間「コント番組やものまね番組などで、髪の毛がパカーンと開くような
      かつらがありますが、そのルーツは?≠ニいう、気になる質問の
      答えはトリビア紹介番組で使えるでしょ!」

雑誌部「テレビ番組だと『ヤンヤン歌うスタジオ』で、あのねのねが
      “ネコ・ニャンニャンニャン”を歌う時に使ったネコの仕掛け
      かつらだと思います。紐を引っ張るとネコの耳が立つという
      ものでした=v


無知「かつらに使う毛はどのようにして調達していますか?≠ニいう
        誰しも一度は気になることも質問してくれているね」

三畳間「何年か前まで、中国の田舎の女性が髪の毛を売るってことを
         テレビ番組で取り上げられてたでしょ?」

雑誌部「最近は事情が変わってきているんですね」

無知「元々、中国から輸入していましたが、最近は東南アジアからのものも
       多いです。ヴァージンヘアといって、パーマをかけていない
       ロングの毛が必要なんですけど、中国の方もおしゃれになって
       きて、ヴァージンヘアを手に入れにくくなってきた≠ニは
       知らなかった (゜ロ゜)   」

三畳間「時代と共に髪の質にも変化が起きていて、毛はどんどん細く
       なってきています。だから、太くて良い毛はここぞという
       時のためにとっておくんです≠チて、どんな時が“ここぞ”
       なのかが気になるな(^皿^)  」

雑誌部「実はここ数年は毛の値段も高騰していて、毛の市場が大変なことに
         なってるんです。毛って、非常に貴重なんですよ!≠ニ
         あまり紹介されない毛の市場の危機的状況が最後に
         暴露されていますね(;゚Д゚)  」

無知「もしかしたら、毎日『ワールドビジネスサテライト』で、毛の取引
         価格が紹介される日も来る!?w  」

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2015年10月17日

『ちょんまげマーチ』が歌いたくなる特集だよ(´∀`)  の巻

『TV Bros. 2015年9月26日号』で雑談する会

無知「錦戸亮さん主演の新ドラマ『サムライせんせい』特集で
       [山田かつら]が紹介されているけど、2ページながら
       興味深い内容になっているね(@゜▽゜@)  」

三畳間「意外なトリビアが満載すぎ(^皿^)  」

雑誌部「製作現場ではTBSラジオがかかっているとかw」

無知「その理由が(´ε` )   」

三畳間「電波がよく入るから≠チてw  」

雑誌部「[山田かつら]は東京都狛江市に会社があるんですが
       狛江はTBSからの電波が強めに届くんですかね?w 」



無知「フジテレビ版『西遊記』で沙悟浄を演じた内村さんの着用した
     ヒゲの素材が化学繊維にタンパク質を注入して作られた≠チて
     知識を披露する機会は一生無いだろうなぁ・・・」

雑誌部「無いでしょうね、きっと(´・_・`)  」



無知「映像・美術系の専門学校は沢山あるのに床山の技術を教えてくれる
       学校が存在しないとはビックリ(゜ロ゜)   」

雑誌部「ただでさえ、時代劇が少なくなって技術の継承が難しくなって
       いるのに・・・」

無知「欄外に[山田かつら]のスタッフ募集の告知が載っている!」

雑誌部「珍しい求人ですが、ホントに募集しています≠ニ
       冗談では無いと注釈がw 」

三畳間「[山田かつら]に入社してから床山の技術を学ぶって事は
       ある程度手先が器用じゃないとダメか・・・」

雑誌部「型紙に“こびたい”の型をとり、網に1本ずつ毛を縫っていく
      という細かくて繊細な職人技が必要とされる職業ですから」

三畳間「無理だな(^_^;) 」



雑誌部「ちょんまげの部位が紹介されていますね」

無知「“まげ”の紹介文には気になる情報が( °_° )  」

雑誌部「さまざまな結い方があるが、見る人が見れば時代や
        そのサムライの階級が分かるポイントだという=v

三畳間「じゃ、専門家がドラマや再現VTRで登場するサムライを見たら
        時代設定が頓珍漢すぎてイライラしたりするんだろう
        なぁ(´-д-`)  」

無知「最近のテレビ番組の再現VTRの片手間感の酷さからすれば
      イライラしている専門家は多いでしょ(゚ε゚) 」

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2015年10月16日

ひねりのない、恥ずかしいぐらいまっすぐな作品だったのかよっ の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(11)

雑誌部「【心が叫びたがってるんだ。】が
        6ページ使って特集されていますね(´・∀・`) 」

無知「長井龍雪監督と脚本家の岡田麿里さんとキャラクターデザイナーの
        田中将賀さんのインタビューが載っているね」

三畳間「【心が叫びたがってるんだ。】を作るキッカケは『あの花』の
     TVシリーズ終了時に、この3人でオリジナル長編を作らないか≠ニ
     プロデューサーから提案されたからなのか( °_° ) 」

無知「【あの日見た花の名前を僕達はまだ-知らない。】大ヒットの
         ご褒美では無かったんだ?w 」



三畳間「プロデューサーからは“高校生もの”で“青春っぽい”≠チて
         発注があったのか( ゚д゚)  」

無知「実写なら高校生の青春って設定だと、少女マンガみたいな恋愛ものか
         定番の難病ものって発注が多そうだけど・・・」

雑誌部「ミュージカルを絡めてくる脚本を書かれた岡田さんはスゴいですね」

無知「トラウマ、恋の悩み、挫折・・・誰もが経験するような、思春期
      特有の“気持ち”をみずみずしく描く物語≠書ける脚本家が
      意外と少なかったりするから岡田さんは貴重な存在かもね」



三畳間「秩父を舞台にした理由が語られているね」

雑誌部「長井監督曰くいろいろな場所にロケハンに行ったのですが、秩父
     には好印象があり、『あの花』の時に撮影した写真で使って
     いない、いい物が残っているという物理的な意味もあって。一度
     ピンと来た場所でキチンとやりたいなという思いもあり、秩父に
     しました≠ニ」

無知「『あの花』の舞台を秩父にした理由も載っているね」

雑誌部「過去に縛られた主人公たちを描くにあたり、“盆地”という
       ロケーションがぴったりだったため≠セったんですね」

三畳間「3人でロケハン合宿に出かけ、同じ部屋に宿泊した≠チて・・・
        岡田さんは色々な意味で大丈夫だったのかな?w 」

無知「いくら長い付き合いとはいえ同じ部屋で男女が・・・
        いや、変に考えすぎかw  」

三畳間「長井監督は新潟県出身だけど、細田守監督みたいに自分の出身地や
     奥さんの出身地を作品の舞台にしようとは思わなかったのかな?」

無知「新潟にはイメージに適した場所が無い?w 」

三畳間「次回作も秩父が舞台の可能性ある!?w」

無知「秩父三部作?」

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2015年10月15日

宮さんのやりたい企画よりも鈴木Pが作らせたい企画の方が実現する!? の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(10)

雑誌部「【リトルプリンス 星の王子さまと私】のマーク・オズボーン
          監督のインタビューが載っていますね」

無知「宮崎駿監督が『星の王子さま』の映画化に向けて動いていたって
           知らなかったなぁ(゜ロ゜)  」

雑誌部「宮崎監督がサン=テグジュペリの愛読者であり『星の王子さま』好き
        という話は有名ですが映画化しようと思っていたという話
        公になっていないのでは?」

三畳間「映画化しようと動いていたのって、何年前の話なんだろ?」

無知「【ゲド戦記】みたいに宮崎駿監督が作りたかった原作を宮崎吾朗
        監督に作らせるってパターンが『星の王子さま』には
        当てはまらないと良いんだけど・・・」

雑誌部「・・・」



三畳間「マーク・オズボーン監督は宮崎監督のことを意識しまくっている?」

雑誌部「ミヤザキさんが『星の王子さま』の映画化を企画したという話も
     耳にしたことがある。だから今回、彼が観てがっかりする作品に
     してはいけないと自覚していた=v

無知「宮崎駿監督の感想が知りたいよ(´ε` )   」




三畳間「マーク・オズボーン監督が思い出す美術学校時代の先生の言葉は
       専門学校の先生とかがパクって生徒に言いたくなる!?w 」

雑誌部「意義のある作品を作れ。そして自分でわからなくなっても、その
         まま続け、未知の世界を探訪しろ=v

無知「心に響くなぁ( ´▽`)  」

三畳間「インタビューの最後には出来すぎた事実が! 」

雑誌部「その美術学校へ入学した25年前、当時恋人だった現在の妻から
      贈られた本が、『星の王子さま』だった≠チて、本当なんです
      かね?」

無知「疑いたくなるくらいの運命的エピソードだ(´゚ε゚`) 」

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2015年10月14日

手塚先生が寺田先生に送った手書きの年賀状なら数万円の価値がある? の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会

三畳間「【バケモノの子】で僧侶の百秋坊の声を担当された
        リリー・フランキーさんの[私を育ててくれたもの]の
        エピソードが面白いなぁ (´・∀・`)  」


雑誌部「いままで、ファンレターを出したのは、『がきデカ』の山上
       たつひこさんだけでした。返事が来ました。年賀状と暑中
       見舞い。どちらも切手が貼ってなくて、受け取った
       ばあちゃんが怒っていました(笑)=v


無知「切手を貼らなかったのは凡ミス? 確信犯?w  」


三畳間「お金が無かったけど読者への感謝は伝えたかった山上先生の
         精一杯のやり方だったりして(´ε` )  」


無知「25年くらい前に一度だけ『少年ジャンプ』に新人の先生が読者に対して
     全員に年賀状の返事を送りますって書いてあったのを見て
     余っていた年賀状を送ったら手書きじゃないし、知らないキャラが
     印刷された年賀状が送られてきた苦い思い出が・・・
     久々に思い出したな(´゚c_,゚` ) 」


雑誌部「そもそも、全員に返事となると手書きは無理ですよ(゚〜゚)  」


三畳間「『まんだらけZENBU』には、偶に年賀状も出品されているけど
       漫画家から手書きで返事が来たのは1980年代までだろう
       なぁ(・з・)  」


雑誌部「手塚治虫先生の手書きの年賀状は
          プレミア価格になってたりしますね」


無知「80年代に売れっ子になる前の漫画家に励ましのお便りを送っていれば
        手書きの返事が届いて将来プレミア付いたかも・・・
        って、考え方がゲスすぎるな(^_^;) 」

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「躊躇するのはバカみたい。一緒にオーディション受けた子たちに失礼」と男前発言する女優が気になるよっ の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(9)

雑誌部「【映画!エスパーだよ!】の池田エライザさんのインタビューが
          載っていますね」


無知「撮影現場裏話が面白いなぁ( ^ω^) 」


三畳間「恥ずかしいシーンの話で衝撃の一言が(^皿^)  」


雑誌部「次、パンツ寄りで!≠チて(´д`*)  」


無知「とても映画の話とは思えない(´ε` )  」


雑誌部「オーディションの秘話も興味深いですね」


無知「オーディションで、園さんにこれまでの園さんご自身が監督した
     作品の感想を聞かれた時に、素直に思っていたことを
     言っちゃったんです。「園さんはすごく派手な演出をするわりには
     言っていることは素朴で、おじいさんに耳元で怒鳴られてる感じが
     しました」って。そしたら園さんは「おー」っていう顔をされて。
     私は着飾れないタイプなんです。見た目は派手にしてても、中身
     まで派手にする必要はない。それが私のスタンス。たとえ
     着飾って選ばれても、のちのち絶対にバレるもん(笑)=v


三畳間「大物女優になる予感を感じさせるでしょ(´・∀・`)  」

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2015年10月13日

傑作になる可能性がある企画よりも駄作になる可能性が高い方が実現する皮肉 の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(8)

無知「【GONINサーガ】の石井隆監督のインタビューには
         興味深い情報が載っているね」


三畳間「【GONIN】が公開されたのって1995年なんだ・・・
         あれから20年か(´・_・`)  」


雑誌部「石井隆監督曰く僕にとっての95年は、阪神淡路大震災や
      オウムの存在が“理不尽な死の充満”を強くイメージさせた
      年でした。【1】の撮影初日は地下鉄サリン事件の日(3月
      20日)でしたし、主人公も含めて主要人物9人全員が死ぬ
      という設定が僕の“今を描く”空気感でした=v


無知「色々、因縁深いものがあるんだ( °_° )  」


三畳間「今でこそ名作扱いされている【GONIN】が
        当時は評論家にボロカス扱いされていたとは・・・」


雑誌部「国内では当時、評論家の方々からはほとんど評価も支持も
      なかったので、海外の反応が大きかったことが意外でした≠ニ
      異業種監督という色眼鏡で見られていた日本と違って海外が
      作品を正当に評価したと (゚〜゚) 」


無知「ハリウッドリメイクは幻になっている!?」


雑誌部「スティーブン・ソダーバーグからハリウッドリメイクのオファーが
       来たりしたのですが、諸般の事情で実現せず・・・(笑)=v


三畳間「【インファナル・アフェア】とか香港や韓国映画がハリウッドで
         リメイクされることが多いのに日本は・・・」


無知「日本の映画やマンガ・小説を映像化する権利だけを取得して作らずに
         旬を逃すパターンは多いみたいだけどねぇ」


三畳間「実現しなかった方が良かった映画は多いのにさ(´゚ε゚`) 」

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体長1.5cmのアメコミヒーローと体長3cmの日本昔話の主人公が対決する映画を観たい? の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(7)

雑誌部「2015年の下半期に公開される洋画の大作映画で気になった映画
         ありましたか?」


三畳間「続編やアメコミばかりか(´-д-`) 」


無知「ペプシのCMスタッフチームで『一寸法師』を実写化したら
    【アントマン】に負けないクオリティに仕上がって大ヒットする
     映画になるんじゃないのかなぁ?w 」


雑誌部「アベンジャーズ的な企画として
         【アントマンvs一寸法師】とかは?w  」


無知「タイトルのインパクトだけで実際に作ったら駄作になりそう(^皿^) 」


三畳間「じゃ、今こそハリウッドで【水の旅人 侍KIDS】を
         リメイクしよう \(`∀´)/  」


雑誌部「誰得ですか(^_^;)  」

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欧米でウケるアニメとアジアでウケるアニメの違いって・・・ の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(6)

雑誌部「《世界は“Hosoda”をどう観ている?》には
       海外での細田監督の評価が載っていて興味深いですね」

無知「フランスは評価高いなぁ( ´▽`) 」

雑誌部「仏大手新聞すべてで4つ星を獲得=v

三畳間「【おおかみこどもの雨と雪】はカルチャー誌テレラマは「今年
        最高のアニメーション映画」と評した≠チてベタ褒めだ」

雑誌部「フランスの昨年のアニメ映画興収ベスト3が紹介されていますね」

無知「3位が【アステリックス】で、2位が【リオ2 3D】で、1位が
     【ヒックとドラゴン2】って、日本のアニメは無いのか(・з・)」

三畳間「フランスでの宣伝用に作られた【バケモノの子】の広告が
         日本と違いすぎて新鮮(´・∀・`)  」

無知「海外では熊徹と九太が睨み合っているのが好評なんだ( °_° )  」



雑誌部「アメリカでも細田監督は高く評価されているんですね」

無知「“細田はアニメ界の新帝王”って、スゴいな(゚A゚;)  」

三畳間「日本でもそこまでの言い方しているメディアは無いでしょ?」

無知「来年の米アカデミー賞にノミネートされるのは確実!?」

雑誌部「ちなみに昨年のアメリカのアニメ映画の興収ベスト3は、3位が
     【ヒックとドラゴン2】で、2位が【ベイマックス】で、1位が
     【LEGOムービー】なんですね」

無知「【ヒックとドラゴン2】が無視されたのは
          日本だけらしいからねぇ (゚〜゚)   」

雑誌部「オーストラリアでもアメリカ同様に高い評価をされていますね」

三畳間「【ヒックとドラゴン2】は有名な賞も受賞しまくったのに・・・」

無知「評論家からも映画ファンからも支持されているのはスゴいけど
        日本じゃ黙殺?」

雑誌部「オーストラリアの昨年のアニメ映画の興収ベスト3は、3位が
     【ベイマックス】で、2位が【ヒックとドラゴン2】で、1位が
     【LEGOムービー】とアメリカと同じ顔ぶれですね」

三畳間「【LEGOムービー】がアカデミー賞にノミネートされなかった事が
           大きな話題になるのも当然か(゜ロ゜)   」



雑誌部「韓国では細田監督はディズニーやスタジオジブリと並ぶ
          アニメーション界の巨匠∴オいなんですね」

無知「韓国で【おおかみこどもの雨と雪】大ヒットしていたんだ( ゚д゚) 」

雑誌部「韓国の昨年のアニメ映画の興収ベスト3は、3位が【マジック・ツリー
       ハウス】で、2位が【ヒックとドラゴン2】で、1位が【アナと
       雪の女王】ですね」

無知「【アナと雪の女王】はアジア圏の方がウケが良かったって事?」

三畳間「アメリカでも大ヒットしたってニュースを読んだ記憶がある」

雑誌部「アメリカ国内での興行収入が約4億ドルに対して海外の興行収入が
        約8億ドルです」

無知「海外興収の半分が日本って、驚異的な数字だ・・・」

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2015年10月12日

夏休みに偶然放送されているのを見て一生記憶に残る体験ありません? の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(5)

雑誌部「他に《キーワードで観る!細田守事典》で気になった
        キーワードありましたか?」

無知「[REAL EXPERIENCE 実体験]に細田監督が実体験を反映する監督だと
        書かれているけど結婚や子育ての次は何を・・・」

三畳間「実体験を反映させるって事は離婚・不倫も
          映画のネタになる可能性あるって事?w 」

雑誌部「円満な細田監督に対して不適切な発言は謹んでください(^_^;)  」

無知「次回作の設定が何になるのか気になるなぁ(  ・3・)  」


三畳間「[SCENARIO 脚本]でも指摘されているけど、これまで細田作品の
     脚本には女性の脚本家が携わってきたのに、今回は初の単独
     脚本だったからか、これまでの作品に比べて評論家から否定的な
     感想多かった理由の一つだったりするよね?」

無知「女性目線が消えたことで【バケモノの子】が何人かの評論家からウケ
           悪かったのは事実だけど(´・ω・`)   」

三畳間「次回作で細田監督が単独で脚本を書くのか、女性脚本家に
        任せるか、共同脚本とするのかも気になるね(゚〜゚)  」

雑誌部「[TRIENNIALLY 3年ごと]で、細田監督の長編作品が公開されるのが
        3年スパンだと紹介されています次回作が公開されるのは
        2018年になるのかもしれませんね」

無知「[YALE エール]で紹介されている【おおかみこどもの雨と雪】の
     耳に残る台詞を書いたのは、細田監督なのか奥寺佐渡子さんなのか
     知りたかったなぁ(´゚ε゚`) 」

三畳間「[ZEAL 情熱]の細田監督の“子供の夏休みにアニメ映画重要説”は
          同感せざるを得ない」

雑誌部「子どもにとって、夏休みにアニメ映画を観ることは重要だと
     思います。いま巡り巡って作品をつくる立場になって、“お
     返し”じゃないけですけど、子どもたちが大きくなっても
     思い出せるような夏の思い出を作ってあげたい。夏休みに子どもが
     冒険をして、一皮むけて成長するというのは絶対になくては
     ならないことです=v

三畳間「子供が夏休みに成長する映画はアニメも実写も名作多いけど
        滅多に地上波で放送されなくなっちゃっているのが
        残念すぎる(´-ω-`) 」

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2015年10月11日

気付いてましたか? 守監督の拘りと哲学 の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(4)

雑誌部「《キーワードで観る!細田守事典》で気になった
        キーワードありましたか?」

無知「[ACTION アクション]には、細田守監督がアクションシーンの
        演出で影響を受けた人物が紹介されているね」

雑誌部「『ドラゴンボールZ』などで共に仕事をした
        山内重保監督の影響が特に強い≠ですね( ゚д゚)  」



三畳間「[BOOKSHELF 本棚]、細田監督の拘りっぷりに
          驚いちゃうな(゚A゚;)  」

雑誌部「細田作品は毎回“本棚会議”をするほど並べる本の具体性に
      こだわる。それは単なるアイテムではなく、内面を形成する
      キャラクターの成分≠セからなんですね(゚д゚)  」



無知「[CUMULONIMBUS 入道雲]には、細田守監督が入道雲に込めた
        意図を解説しているね」

雑誌部「入道雲は小さい雲がモクモクと成長していったもの。僕の映画でも
      主人公たちが一歩を踏みだし、成長していく過程を描いている
      ので、その姿を象徴的に入道雲に託しているんです=v



三畳間「[EAT MEALS 食事シーン]で紹介されている卵かけご飯のシーンは
      なぜか『あした天気になあれ』の向太陽を思い出しちゃうん
      だよなぁ(´ε` )  」

無知「ゴルフマンガなのに漫画史上一番美味しそうな卵かけご飯を
         描いちゃうんだもん(^皿^)  」



雑誌部「[INFLUENCE 影響]に黒澤明監督やエドワード・ヤン監督の名前は
        挙げられているのに宮崎駿監督の名前が出てこないのは
        仕方が無いんですかね?」

無知「細田監督的には【バケモノの子】には宮崎駿監督からの影響は
        微塵も無いって事なんじゃないの?」



三畳間「細田監督の演出だと思っていた[NO SHADOW 影なし作画]が
       実は作画監督の提案だったとは知らなかった( °_° ) 」

雑誌部「元々は細田監督の古くからの盟友であり、【おおかみこどもの
       雨と雪】などで作画監督を務めた山下高明の案だった=v

無知「押井守監督の作品、スタッフの案を評論家が押井守監督はスゴいって
      褒めることが多いことを某監督が愚痴っていたインタビューを
      読んだ記憶があるw  」

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2015年10月10日

キャストもスタッフも絶賛する絵コンテが気になるんだってばよっ の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(3)

雑誌部「細田守監督直筆の【バケモノの子】絵コンテが
        4ページ使って17枚紹介されていますね(@゜▽゜@) 」


三畳間「縮小サイズだけど『SWITCH』とは違う絵コンテだから
    興味深い( °_° ) 」


無知「食事シーンを魅力的に表現出来ているのは
          宮崎駿監督の後継者としては合格?w 」


雑誌部「伊賀大介さんがインタビューで細田さんの作品は、ご飯を
      食べることが大事。今回で言えば、同じ釜のメシを食う---
      相手に出されたものを食うと、それは心を見せることですよ
      という描写が、さらっとあったりする≠ニ仰っていますね」


三畳間「ジブリの若手は食事のシーンを上手く描ける人が少ないって
      宮崎監督が言っていたのメイキングか何かで見た記憶がある」


無知「キャラクターを活かして色々な意図が含まれた食事シーンを描くのは
         若手じゃなくても難しいけどさ(´-д-`) 」


雑誌部「細田守監督は観たあと美味しいご飯が食べられる映画を
         作りたい≠ニ言ってますからねぇ」


無知「【バケモノの子】を観たあとに外食したら
          飯粒を撒き散らしちゃう可能性が(^皿^) 」


雑誌部「ちなみに伊賀大介さんが細田守監督のことを誠実。
      そして、真っ当。あえて王道感を引き受けている。いま、僕も
      含めて世の中は斜に構えている。でも、綺麗事でなにが悪い、
      そもそも綺麗事の理念がないと、ものなんか作る意味ないんじゃ
      ないの?そういうところが、どーんとあるんですよね。
      【時かけ】や【サマーウォーズ】のコメンタリーを観ていても、
      延々と、スタッフのすごさを紹介している(笑)。繊細さと
      優しさ、そしてプロフェッショナルなところが共存しているん
      です≠ニベタ褒めされていますね」


三畳間「繊細で優しくてプロフェッショナルな映画監督って
            日本映画界に数えるくらいしか居ないよね?」


雑誌部「具体名は出さなくて結構です(`・ω・´) 」

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2015年10月09日

宮さんのことを嫌っていると思っていたから驚いた(;゚Д゚)  の巻

『シアターカルチャーマガジン[T.] No.29 』で雑談する会(2)

雑誌部「【バケモノの子】で、青年期の九太の声を担当された染谷将太さんの
        インタビューが載っていますね」

無知「細田守監督作品について熱く語っているなぁ(@゜▽゜@) 」

雑誌部「子どもの時に大好きだった【デジモン】の映画が細田監督作品
      だったとあとから知ったり、高校生の時に【時をかける少女】で
      衝撃を受けたり。仕事でかかわらせていただく以前から、細田
      作品は自分にとって特別な存在でした=v

無知「1992年生まれだと『デジモン』世代か」

三畳間「全く『デジモン』に関する知識が無いし、『ポケモン』の仲間
        なのかと思っていたくらいだよ(´゚c_,゚` ) 」

無知「【時をかける少女】を高校生の時に観られたのは
        羨ましい(´・∀・`)  」

三畳間「オッサンになっても感動するけど高校生の時に観ていたら
        多大な影響を受けたかもね(´・ω・`) 」




雑誌部「バケモノ界を束ねる宗師の声を担当された津川雅彦さんの
        インタビューが載っていますね」

無知「津川さんが宮崎駿監督を絶賛している!!」

雑誌部「[私を育ててくれたもの]という質問の答えに僕が初めて泣いた
      アニメーション映画が【風の谷のナウシカ】。ダメになった
      地球で、水が浄化されているところをナウシカが体感する場面に
      泣きました。この人、宮崎駿さんは、地球を愛してる、と
      思ったからです≠ニ高く評価されていたんですね」

無知「アニメ見て、津川さんが泣いていたなんて初耳だよ(゚A゚;) 」

三畳間「右の代表でもある津川さんが、左の代表でもある宮崎監督作品を
       褒めるとは驚く人も多いのでは(((゚Д゚;)))  」

無知「東宝の雑誌のインタビューだからって、宮崎駿監督を褒め殺し
       している訳じゃないよね?w 」

雑誌部「違いますよ(^_^;) 」

三畳間「良い映画を前にしたら右も左も関係無い!?」

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2015年10月08日

熊徹の笑顔と九太の照れた表情の表紙にキュンキュンする人も多いのか? の巻

『シアターカルチャーマガジン [T.] No.29 』で雑談する会(1)

雑誌部「木村拓哉さんが表紙の『T. No.29』は、裏表紙が【バケモノの
         子】の特別描き下ろしになっているんですね」

無知「東宝の雑誌だから特別に描き下ろししてくれたんでしょ?」

三畳間「これはどんなに忙しくても断れない仕事だった?w」


雑誌部「【バケモノの子】の特集が34ページもあるんですね(゜ロ゜) 」

三畳間「東宝が力入れている証拠か(゚ε゚)  」

無知「【バケモノの子】の海外配給がフランスのゴーモンになった理由が
         載っているね」

三畳間「ジブリと違って海外配給をディズニーにしなかったキッカケが
         ジブリの海外担当の武田さんの紹介なんだ?」

雑誌部「武田さんから「おもしろいお兄ちゃんがいるよ」とセールス
      担当のヨハンを紹介されたのが始まり。そしたらすごく意気
      投合し≠ス結果、海外配給の契約をしちゃったんですね」

三畳間「ディズニーと契約しなかったって事は細田作品のキャラクターを
      USJとかハウステンボスが狙ってくる可能性も?」





雑誌部「熊徹役の役所広司さんのインタビューには
       学生時代に東京へ憧れた事について語られていますね」

三畳間「東宝の雑誌の映画のインタビューなのに
        ラジオ愛を語るって(^皿^) 」

無知「[私を育ててくれたもの]って質問されたんだから
        ラジオのこと話したって問題ないじゃんかw 」

三畳間「『オールナイトニッポン』から流れてくるフォークソングを
      聴いて東京に憧れるのは理解出来るけど、兄弟が東京から
      帰ってくると、なにか“都会の風”を背負ってくるわけですよ。
      例えば、下着ひとつ見ても、“都会の風”を感じました(笑)
      って、どんな下着だったのか知りたくなるよ(´ε` ) 」

無知「オシャレなトランクスだったのかな?w 」

雑誌部「宮崎あおいさんのインタビューでも[私を育ててくれたもの]という
      質問があり、灰谷健次郎先生の『兎の眼』を挙げていますね」

三畳間「この発言キッカケに実写化に向けて大人達が動き始めないよね?」

雑誌部「既に檀ふみさんが主演で映画化されていますよ」

無知「リメイクの可能性は残っているでしょ?」

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2015年10月07日

「アイツ何の工夫もしていないじゃないか」と言われそうなポスター!? の巻

『SWITCH Vol.33 No.7』で雑談する会(7)

雑誌部「知りたい人が多かった細田守監督作品の《タイトルロゴはなぜ
      ゴシック体なのか?》という疑問を解決してくれていますね」

無知「細田作品のポスターは“ユニバーサルなもの”ということになり
      ます。奇をてらったりする余地は、そこにはない。タイトルの
      ロゴがいつもスタンダードなゴシック体を基調とするのは、
      そういう理由≠セったんだ(°д°)  」

三畳間「【時をかける少女】も【サマーウォーズ】も【おおかみこどもの
     雨と雪】もポスターにゴシック体の白抜き文字や背景が青空と
     白い雲が使われているのは細田作品は観た後に、青空の情景が
     印象に残るので、青色との相性のよさから白や黄色を選択している
     という面も≠るからなんだ( °_° ) 」

雑誌部「ちなみに『映画秘宝 2015年6月号』で柳下さんが指摘されていた
     青空の風景を正面から引きで撮るヒューマン系ほのぼの映画
      とは一線を画していることは言わなくても気付いてますよね?w」

無知「そもそも細田作品を毒にも薬にもならない日本映画のポスターや
        チラシと比較するのがおかしいし(^_^;) 」




雑誌部「スタジオ地図の《シンボルマーク》裏話が載っていますね」

無知「日テレの奥田さんから提案されて作ることになったのか(゚д゚)  」

三畳間「細田監督にシンボルマークのデザイン候補を何案か見せたものの
       結局は細田監督の鶴の一声で今のマークに決まったんだ」

雑誌部「細田作品ではタイトルにゴシック体が使われていたのに
        シンボルマークのロゴには明朝体が使われた理由が
        載っていますね」

無知「公共性の高い文書が明朝体だから・・・まぁ、明朝体の方が格式
         高く感じるけどさ(・з・) 」

三畳間「杉並のスタジオ地図のオフィスにある映画ポスターの中に
         別バージョンや海外版ポスターが飾ってある!」

無知「海外版ポスターが日本版と違いすぎるな(@゜▽゜@) 」

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2015年10月06日

日本美術からインスパイアされたアニメだったのかよっ の巻

『SWITCH Vol.33 No.7』で雑談する会(6)

三畳間「《日本の名画と比べてみました》で解説している松嶋
   雅人さんは、細田守監督と金沢美術工芸大学時代の
        同級生だったんだ( ゚д゚) 」


無知「松嶋さんの【時をかける少女】論が興味深すぎる( °_° ) 」


雑誌部「松嶋さん曰く【時をかける少女】では、真琴がタイムリープする
      シーンで、時空を超えていく彼女の輪郭線が赤っぽい色で
      描かれています。日常とは異なる状況に身を置いていることを、
      視覚的に示しているのです。“この世ならぬもの”である状態を
      線の色の使い分けで表現するのは、日本美術の伝統を踏まえた
      方法といえるでしょう=v


無知「輪郭線が赤い事には気付いていたけど日本美術の方法だったのは
        知らなかったなぁ(゜ロ゜)  」


雑誌部「ちなみに細田守監督の【劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらの
      ウォーゲーム!】【SUPERFLAT MONOGRAM】でも
      輪郭線が赤くなっているそうですよ」


三畳間「朱色の人物輪郭線が異世界へのサイン≠チて
         気付いている観客、公開当時に居たのかなぁ?」


無知「【時をかける少女】の時間が静止したシーンが伊藤若沖の[動植
      綵絵]の場面を踏襲しているように思えます≠チて言えるのは
      日本美術に詳しい人だけでしょ?」


雑誌部「ちなみに【バケモノの子】の齋藤優一郎プロデューサーが『月刊 創
      2015年8月号』のインタビューで細田監督はもともと画家に
      なりたかった人です。西洋美術史2000年の美の体系の中に
      映画もあり、その連なりの中で、新しいチャレンジをして、
      新しい価値を生み出す映画を作りたいと思っている人でもあると
      思う≠ニ仰っていましたね」


無知「平安時代や江戸時代の日本美術の技術をアニメーションに使うのは
      新しいチャレンジか・・・」

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2015年10月05日

日曜日の朝にチビッ子よりも大人が驚いた伝説の第四十話 の巻

『SWITCH Vol.33 No.7』で雑談する会(5)

雑誌部「《【時をかける少女】誕生秘話》には
             興味深い情報が載っていますね」

無知「丸山プロデューサーが細田守監督が演出したTVアニメ『おジャ
      魔女どれみドッカ〜ン!』を観て、電話したときの殺し文句が
      スゴい(@゜▽゜@)  」

雑誌部「細田くん、TVでこんな立派なことやっちゃいけない。やっぱり
        映画やりましょう=v

三畳間「才能を見抜く丸山プロデューサーもスゴいけど、TVアニメで
        クオリティとスケールが映画レベルだった細田監督も
        スゴい(^ω^) 」

雑誌部「丸山プロデューサーも僕は『おジャ魔女どれみ』をそのまま
       映画館で上映してほしかった≠ニ仰るくらいですからねぇ」

三畳間「岩井俊二監督の『打ち上げ花火、下から見るか? 横から
       見るか?』も地上波のドラマのレベルを超えていたことが
       当時話題になったっけ(´・∀・`)  」

雑誌部「テレビドラマとしては異例の日本映画監督協会新人賞を受賞しました
        からねぇ」




無知「細田守監督の【時をかける少女】は、今敏監督の【パプリカ】の
         ついでだったのか (゚A゚;)  」

雑誌部「ちょうど筒井さんの『パプリカ』アニメ化企画もあって、筒井
       さんにそのついでに『時かけ』アニメ化も許可してもらい
       ました(笑)=v

三畳間「筒井先生が許可しなかったら細田監督の活躍も遅れ、日本の
      アニメ界、映画界の歴史も大幅に変わっていた(;゚Д゚) 」




無知「丸山プロデューサーの細田守監督が[雑貨屋]で、今敏監督が[個人
        商店]という喩えは分かり易い」

雑誌部「細田監督の雑貨屋には今ほしいものが一番良い質で何でも手に
      入る。売っていないものの方が珍しい≠ニ、片や今監督は
      品揃えは限られているけど、そこにしか売っていないもの
      ばかり≠セと」

三畳間「もう少し今監督の個人商店が営業していてくれればねぇ・・・」

無知「未完の映画【夢みる機械】は情報が途絶えてしまったけど・・・
         どうなっているんだろうか(´・ω・`)  」



三畳間「【PERFECT BLUE】裏話は資料的価値高いよ(゜□゜)  」

雑誌部「今敏が【PERFECT BLUE】を制作中、三十分も尺をオーバーして
       いたので、僕が枝葉の部分に削除の指示を出したら、後日
       全部指示とは違うカットを落としてきて。話が繋がらなかった
       としても面白い部分を残したいんだと=v

無知「このくらい拘りがないと監督は務まらないからねぇ(´-ω-`)」

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日本のアニメーション映画の声優を務めるのが初だったとは意外 の巻

『SWITCH Vol.33 No.7』で雑談する会(4)

雑誌部「【バケモノの子】の音楽を担当した高木正勝さんのインタビューが
         載っていますね」

無知「高木さんが【バケモノの子】の絵コンテを読み返している内に
          気づいたことが作画監督のインタビューの話と
          リンクしているね」

雑誌部「いわゆる正義と悪、光と闇が命を賭して戦っているようなものでは
       ない。渋天街の宗師の座を掛けた、いわば古来の相撲のような
       “神事”に近いものですよね=v

三畳間「細田監督が相撲をイメージしていたって話は聞いてなかったから
      最初はテレビゲームの最後の戦いで流れるような
      壮大で、そして展開の早い音楽≠ノなる予定だったんだ( ゚д゚)」



無知「高木さんが細田監督に【バケモノの子】に登場する“バケモノ”って
       何ですかと質問したら意外な答えがかえってきたんだw 」

雑誌部「あまりそこは気にしなくていい∞ちょっと野生的な人だと
        思ってくれればいい≠ニ言われたんですね」

三畳間「気にしなくていいってw 」

無知「気にするでしょ(^_^;) 」





雑誌部「熊徹役の役所広司さんのインタビューが載っていますね」

三畳間「役所さん、日本のアニメ映画の声優は初めてなんだ(°д°) 」

無知「珍しく、役所さんがご家族の話をしているね( °_° ) 」

雑誌部「実は僕は箸の持ち方がどうも変でして。以前田舎に帰って家族で
      食事をしていた時、ふと気付きました。兄弟全員がおふくろと
      同じ箸の持ち方だって(笑)。僕らの中におふくろが確かに
      いたわけです=v

三畳間「今後、役所さんが出演した映画やドラマ、CMとかの
      食事のシーンで箸の持ち方が気になっちゃうじゃないか(・з・) 」

無知「鶴瓶師匠も『家族に乾杯』で食事するシーンで箸の持ち方が悪いことを
        毎回お詫びしているよね(゚〜゚)  」

雑誌部「NHKにクレームの電話が殺到してからは毎回、師匠が謝罪することに
        なったみたいですね」

無知「クレームの電話によって、ドラマで犯人が車で逃げるときに
      シートベルトしなきゃいけなくなった笑えない話があるけど」

三畳間「役所さんの箸の持ち方にもクレーム来た事あるのかなぁ・・・」

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2015年10月04日

映画の世界観を圧倒的な説得力で表現した3人 の巻

『SWITCH Vol.33 No.7』で雑談する会(3)

雑誌部「作画監督の山下高明さんと西田達三さんのインタビューが
        載っていますね」

無知「【バケモノの子】の戦いのシーンで細田監督がイメージしたのが
     相撲だったからと実際に相撲部屋まで取材に行ったんだ( ゚д゚)」

雑誌部「力士たちの動きを見ていると、本当に強い人は下半身がまったく
     ブレないんですね。そして土俵際では膠着した状態から一気に
     筋肉が膨張して力強さを増す。この時の体や筋肉の動きは、バケ
     モノの動きを表現するのにとても参考になりました。実際には
     熊徹たちは毛で覆われているので、筋肉が見えるのは矛盾して
     いるのですが、そこはアニメ的な演出を優先させて、迫力のある
     肉弾戦を描きたいと細田監督とも話をしました=v

三畳間「実写では出来ない表現を違和感無く出来ちゃうのがスゴい」





雑誌部「背景美術特集には美術監督の大森崇さん、松洋平さん、西川
         洋一さんが紹介されていますね」

無知「細田監督から【バケモノの子】の夜の図書館のシーンを【うる星
      やつら2 ビューティフルドリーマー】≠ナ、ラストシーンの
      空を【地球へ】≠チて指示があったんだ(゜ロ゜) 」

三畳間「宮崎駿監督だけじゃなく押井守監督作品からもパクった部分が
        あった!?」

雑誌部「パクったんじゃなくて、参考扱いですよ(^_^;) 」


無知「【バケモノの子】の美術監督、三人とも
          ジブリ出身なんだ( °_° )  」

三畳間「ジブリの優秀な人間は泥舟から逃げるの早かった!?w 」

雑誌部「泥舟って言い方は撤回してください! 」

無知「細田監督作品を観て、宮崎駿監督の影響を受けていると感じたのは
      美術監督にジブリ出身者が関わっているから当然か(゚〜゚) 」

三畳間「東映アニメーションとジブリの良いとこどりしたのが
        細田監督作品なんだからコケる訳が無い!?」

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短パン履いた小学校高学年が観るべき映画だった!? の巻

『SWITCH Vol.33 No.7』で雑談する会(2)

雑誌部「川村元気プロデューサーと【バケモノの子】の衣装を担当された
        伊賀大介さんの対談が載っていますね」

無知「細田監督達は新宿ヒルトンで合宿してたんだ(°д°) 」

三畳間「宮崎駿監督は信州の山小屋で映画の構想を練ったって
     聞いたことがあるけど、細田監督が都心のホテルで合宿したのは
     経費で落ちるから?w 」



無知「黒澤明監督【七人の侍】をコマ送りで観ていたって、研究
        熱心だな( °_° )  」

三畳間「映画をコマ送りで観るなんて
          普通はエロいシーンだけだけど(*´3`*)  」

雑誌部「エロいシーンをコマ送りで観るのは普通じゃありませんよ(^_^;) 」

無知「他に参考で観た作品は初期のジャッキー・チェン作品である【蛇拳】や
      【酔拳】」

三畳間「【カンフーパンダ】も参考資料として
            チェックしてたんだ (゜ロ゜)  」

無知「参考作品の中に『西遊記』の話もしていたみたいだけど、テレビ
         ドラマ版じゃないんだね(・з・)  」

雑誌部「テレビドラマ版はコメディ寄りだったりしますからねぇ・・・」

無知「ディズニー映画【美女と野獣】も元ネタのひとつなんだ( ゚д゚) 」

雑誌部「細田監督はこの作品の大ファンで、【おおかみこどもの雨と
      雪】にもオマージュ的要素が見られる。またジャン・コクトー
      監督の実写映画も推薦している≠ニ注釈に書かれていますね」

無知「でも、色々参考資料を観たが川村Pも伊賀さんも結局どれにも
       なっていない(笑)∞ほぼ残っていないですよね≠ニ
       多少の影響を受けたがパクった部分は無いって事かな?」

三畳間「対談では触れていないけど、宮崎駿監督の影響は映画の中に
         色濃く残っていると思うけどなぁ (゚〜゚)  」

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