2015年10月29日

物議を醸す監督と物議を醸した映画 の巻

『キネマ旬報 2015年9月上旬号』で雑談する会

雑誌部「《NEWSヨーロッパ》で気になった話題ありますか?」

無知「ヴェネチア国際映画祭に日本映画が0本!!」

三畳間「だからマスコミが全く話題にしなかったんだ(・з・)  」

無知「0本の理由はヴェネチアと太いパイプがある日本の監督達の新作が
           無かったからとかじゃないの?w 」




三畳間「ギャスパー・ノエ監督作品に政治家が口を出した話が
         紹介されているね」

無知「日本でも【バトル・ロワイアル】であったよね(゚〜゚) 」

三畳間「青少年に悪影響を与える可能性があると国会で問題になったっけ」

雑誌部「ポルノ映画を撮りたいと言っていた監督が、その夢を実現させた
      作品。男性器を映したハードコアなシークエンスがたびたび
      登場する≠フにR-16指定だったことに対して文化大臣が
      甘すぎると再審査させる命令をしたのが問題になったんですね」

無知「この内容からして、日本なら劇場で公開するのも難しいでしょ?」




三畳間「フランスでもネトウヨがスゴいって話題が紹介されているね」

雑誌部「スキンヘッドの蛮行集団に属する一人の青年が、排他的な白人至上
      主義的ネオナチ政党に組み込まれてゆく仲間を横目に、自分は
      次第にそこから離脱してゆく様を描いた作品≠ノ対して
      ネトウヨが騒いだことで公開スクリーン数が半減したんですね」

無知「日本でもありえるだろうね(´・ω・`)  」

三畳間「劇場側がお客様の安全を考慮したから上映を中止したって言い分も
         わかるけど・・・」

無知「最近、抗議されそうな映画は作らないって考え方をする方が
      多数派になってきている感じはするけど、このまま萎縮して
      表現の自由が狭まっていくのは怖い話だけどなぁ(´-ω-`)」

posted by クロ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記