2015年12月04日

宇宙が舞台なのに・・・ の巻

『エンタミクス 2015年12月号』で雑談する会

雑誌部「《観るまえに読む 星の数だけ愛がある ギャラクシー街道
      たとえばこんなLOVEガイド》には三谷幸喜監督と主演の香取
      慎吾さんのインタビューが載っていますね」

無知「【ギャラクシー街道】を作るキッカケは、三谷監督が10年前に
      東宝のプロデューサーから言われた一言だったのか( ゚д゚)」

雑誌部「恋愛モノが見たいです≠ニ言われたのが始まりなんですね」

三畳間「リクエストされた“恋愛モノ”がSFコメディーになるとは
         プロデューサーも想定外だったんじゃないのかな?」

無知「【ギャラクシー街道】を作るのに参考になった作品を挙げているね」

雑誌部「大きなイメージは『宇宙家族ジェットソン』『宇宙家族ロビン
      ソン』。オシャレだけど、どこか懐かしい、みたいな。
      一番参考にしたのはクレージーキャッツの【クレージーの
      大爆発】。素のままの植木等さんが宇宙空間で歌ったり、踊っ
      たり。妙に味わい深く、こういう世界観にしたいなって=v

無知「舞台なら違和感無い設定かもしれないけれど、映画だと・・・
        世界観に馴染めない人多かったみたいだし(゚〜゚)  」

三畳間「本当は、ほぼ半裸状態のジェーン・フォンダが宇宙空間で
      浮いてるだけの【バーバレラ】を、綾瀬さんでやりたかったん
      ですが・・・・・・諸事情で断念しました≠チてw
      これが実現してたら間違いなく男性客が劇場に殺到した
      はず(*´3`*)  」

無知「実現してたら『紅白』の司会のオファーは無かっただろうね」

雑誌部「そもそも実現するはずがありませんよ(^_^;) 」

三畳間「インタビューの最後には三谷監督の好きなSF映画の話が」

雑誌部「中学生の頃に【2001年宇宙の旅】と【猿の惑星】がほぼ同時期に
       公開されて、どっちがいいかクラス内でモメたんです。
       僕は100%猿派。大学時代にも【未知との遭遇】と【SW】で
       バトルが勃発。僕は当然、後者です=v

無知「やっぱり、キャラが立っていないと好きじゃないんだね(゚ε゚)」




雑誌部「主演の香取慎吾さんのインタビューもありますね」

無知「香取さんがSF映画に出演するのは【ジュブナイル】以来
          15年ぶりなんだ(゜ロ゜)  」

三畳間「【ギャラクシー街道】公開記念としてフジテレビは深夜でもいいから
        【ジュブナイル】を放送するべきだったでしょ (´ε` ) 」

無知「色々ツッコミどころ満載な映画だから、放送したらツイッターで
        盛り上がって宣伝効果も多少あったかもね(´・∀・`) 」



三畳間「【ギャラクシー街道】の《LOVE POINT》には
           興味深い情報が紹介されているね」

雑誌部「舞台は2265年だけど、監督がイメージしたのは
      1960年代の人たちが考えた未来。ハンバーガーショップの
      内装はレトロポップ調なアメリカンダイナー風で、窓から
      見える宇宙空間はCGじゃなくて、あえて書割を使用。
      手打ちレジ、役人ハシモトが使うのはワープロのNEC
      文豪と、小物も懐かしさ満点!=v

無知「この拘りが禍した?w 」

三畳間「安いコントに見えてしまい、口コミで広がらなかったけど
        舞台版としてリメイクしたら評価が変わるんじゃ?」

posted by クロ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記