2015年12月18日

うっかりチビっ子が間違って観ることを願う監督 の巻

『映画秘宝 2015年12月号』で雑談する会

雑誌部「三池崇史監督のインタビューが載っていますね」

三畳間「映倫イジりが秀逸(^皿^) 」

雑誌部「映倫の人に直接お目にかかったことはいちどもないんですが、
         ドリルで脳天をくり抜くシーンを2回に減らしてくれとか
         言われも、2回半にしてもわかんないだろうとか、もしくは
         1回増やすと違うように見えるんじゃないかと思いながら
         撮ってましたね(笑)=v

無知「増やしたら残酷描写が薄まる可能性もある?w 」

雑誌部「映倫の“R18+”は三池崇史監督の【殺し屋1】の描写が
            基準になっていた!?」

無知「まぁ、残酷シーンは映倫の人のサジ加減だし・・・」

雑誌部「確かに【極道大戦争】が“PG-12”だったりしますから(^_^;) 」

無知「“PG-12”に指定はされたけど【極道大戦争】を劇場に
              観に行った親子は・・・存在するのかな?」




三畳間「三池監督の【インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜】ネタは
       年に数回はどこかのインタビューで語られる鉄板ネタだよね」

雑誌部「アメリカのCATVで作ったにもかかわらず、規制が比較的緩い
          アメリカのCATVで放送禁止扱いを受けたんですよね」

無知「そのお陰で?w 三池監督のインタビューの鉄板ネタが一つ
          増えたと(´ε` )   」


三畳間「三池監督が語る、映画監督のピークを指摘する話が
          興味深い( °_° )  」

雑誌部「どの監督も代表作って30代ですよね。早い人だったら20代
        後半とか。そのころ作った映画がその人の代表作で、その後は
        大事な何かがなくなってくる=v

三畳間「デビュー作がピークってパターンの有名な映画監督も
          多いからなぁ(´・ω・`)  」




無知「今村昌平監督が晩年に準備していた幻の脚本は最高傑作だった!?」

雑誌部「【新宿桜幻想】は、三池監督曰くあれは脚本としては最高傑作です
           ね。あんな面白い脚本はない≠ニ断言しちゃっていますね」

三畳間「先行して撮影していたって事は映像はどこかに存在する!?」

無知「大杉漣さんもキャスティングされていたんだ(°д°)  」

雑誌部「三池監督もあれはたしかに今村さんにとって大きな事件になる
         映画だったでしょうね。クランクイン1ヵ月前くらいまで
         進んでましたからね。亡くなる前にも、東京大空襲の
         シーンとかお金がかかりそうなところを省略した縮小
         バージョンのホンを天願大介が作って、やろうと
         していたんですけどね≠ニ最後の最後まで今村監督が
         諦めていなかったことが窺えますね」

三畳間「今村監督亡き後、三池監督で実現に向けて動く話もあったが
         予算の都合で断念したなんて・・・勿体無いなぁ(´゚ε゚`)」

雑誌部「今村監督は新宿二丁目のセットを同じサイズでオープンセットを
         作ろうとしていたんですね」

無知「今、【新宿桜幻想】を実現させる方法としてはネットフリックスに金
           出して貰うのが一番可能性ありそうな・・・  」




雑誌部「最後に企画段階の映画の話を発表しちゃっていますね」

無知「映画業界じゃない人たちと作ってみたい≠チて・・・大丈夫かな?」

雑誌部「レスリー・キーというスチールカメラマンが面白いので、彼に撮影・
        照明を完全に任せたいと思っているんです。俳優を排除して、
        全部モデルでやる。その代わり肉体を晒け出すんです。演技は
        そんなに起用じゃないかもしれないけど、それで構わない
        設定や、若者そのものであればリアリティが出てくるんじゃ
        ないか。そういう作り方をしてみたいと思ってますね=v

三畳間「クリストファー・ドイルに任せちゃった映画みたいな感じに
           なるのかなぁ(゚〜゚)   」

無知「色々なジャンルをやりすぎた結果、お客が観たい映画じゃなく
        自分が観てみたい映画を撮りたい気分になってるのかな?」

posted by クロ at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記