2016年04月15日

Majiで立ち読みで済ましちゃいそうな5秒前!? の巻

『TV Bros. 2016年3月12日号』で雑談する会

無知「《ブロスの本棚》で、おぐらりゅうじさんが都築響一さんの『圏外
      編集者』とみうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』の
      書評の中で、最近の『ブロス』を斬ってくれているね」


雑誌部「テレビブロスという雑誌は、テレビ雑誌に分類されてはいるが、
      その位置づけは明らかに“圏外”だった。他のテレビ雑誌が
      番組の見所を解説したり、ドラマの人物相関図を載せているのに
      対し、ブロスは番組内の失言を取り上げ、俳優の棒読み演技を
      指摘し、なんならテレビとまったく関係のない特集のほうが
      多かった。この異色の編集方針は、それまでのテレビ雑誌には
      “ない仕事”だったのだ。それが今はどうだろう。思いっきり
      安全圏にいるではないか=v


三畳間「純粋なアニメファンやアイドルファンを狙った、複数表紙商売で
      黒字を確保するなどの悪質なやり方で延命されるのを
      望んでいる古参の読者は少ないと思うんだけど・・・」


雑誌部「しかし、頑に独自路線を突き進んだ雑誌は廃刊し、生き残って
      いるのはリニューアルの結果、流行の後追いが精一杯の雑誌
      ばかり。本屋には同じようなタイトルの新書が並び、テレビには
      同じような顔ぶれが映し出される≠フが、現実ですからねぇ」


無知「今や、アニメとアイドルに頼らないと即廃刊する雑誌ばかりに
      なっちゃったもんなぁ(´・_・`)  」


三畳間「情報だけならネットで充分だけど、長文の読み物に拘るなら
      雑誌で読みたいって人も少なくないはずなんだけど・・・」


雑誌部「おぐらさんも都築本人が活動の場をメルマガに移し、コミケや
      自費出版に可能性を見出していることからも分かる通り、もはや
      雑誌に未来はないっぽい。今より先、本気で“ない仕事”を
      作ろうと思ったら、雑誌の編集部にいるよりも、グーグルとかに
      行ったほうがよっぽど可能性がある気がする。現状、圏外に足を
      踏み入れているのは明らかにネットであり、ストリートビュー
      とかこそ“ない仕事”のアップデート版なのではないのか≠ニ
      仰られていますが・・・」


無知「優秀な編集者が出版業界から消滅するのは時間の問題か(´゚c_,゚` )」







雑誌部「《春の新ドラマ大特集》が載っていますね」

三畳間「これ、カラーページでやる必要性ゼロだろ(`Å´)  」

無知「モノクロページで問題無い特集を無駄にカラーページでやった為に
      特別定価になっているんなら、もっと資料的価値が高い
ページをカラーにしてくれよって言いたくなるけど・・・」

三畳間「今回も『おそ松さん』の特集が5ページ載せているから
      必ず購入する『おそ松さん』ファンが居るから
      特別定価って強気な姿勢でも大丈夫だと思っているじゃ
      ないかって、疑いたくなるよ (゚∩゚*)  」

posted by クロ at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記