2016年04月29日

1970年代の映画雑誌が読みたくなるよっ の巻

『キネマ旬報 2016年3月下旬号』で雑談する会(21)

雑誌部「《映画雑誌をめぐる果てのないおしゃべり 坪内祐三×高崎俊夫》には
      昔の映画雑誌の興味深い話が満載ですね(´・∀・`) 」


無知「1970年代の映画雑誌裏話は資料的価値もあって読み応えあるなぁ」


三畳間「坪内さんの中学の同級生のおじさんが双葉十三郎さんって
      スゴいエピソードがあったり(@゜▽゜@) 」


雑誌部「ぼくのおじさんが映画評論家なんだけど、淀川長治みたいに
      有名じゃないんだよ≠ニ言ったなんて面白いですよね」


無知「坪内祐三さんが高校生の時に行ったカレー屋、中平康監督が
      経営していたって話もスゴいし(゜ロ゜) 」


三畳間「映画監督がカレー屋を経営しているって初めて聞いたなw 」


無知「昔、たけしさんがカレー屋やってたのって・・・
      映画監督になる前か(^ヮ^) 」


三畳間「[北野印度会社]ね(´ε` )  」

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ポリスとバナナ の巻

『キネマ旬報 2016年3月下旬号』で雑談する会(20)

雑誌部「《NEWS日本 CRANK IN CRANK UP》に実写映像化不可能と
        言われた【ディアスポリス 異邦警察】の映画化情報が
        載っていますね」

三畳間「深夜ドラマ放送後に熊切和嘉監督で映画化されることが
        決まっているんだ( °_° )  」

無知「康芳夫さんが出演するのは、熊切監督が『家畜人ヤプー』を
        実写化しようと動いていた縁で?」

三畳間「【ディアスポリス】、松田翔太さんの代表作になる予感が・・・」





無知「《読む、映画》に載っている原一男監督の【パナマの逆襲】批評を
       読んじゃったら、ドキュメンタリー好きは必ず食い付く
       でしょ!?」

雑誌部「映画も面白そうですが、監督とドール社との争いの方が
       映画以上にドラマチックだったりしますね(´・∀・`) 」

三畳間「ドール社が一流法律事務所を使って圧力をかけて映画祭側が屈するも
       監督は裁判で勝って、賠償金をゲットしたって映画みたいな
       闘い繰り広げられていたんだ(゚A゚;) 」

無知「日本も他人事じゃないからなぁ(´゚ε゚`) 」

posted by クロ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

世間で起こっているセンチメンタルな経験を映画にしたら・・・ の巻

『キネマ旬報 2016年3月下旬号』で雑談する会(19)

雑誌部「【LOVE[3D]】公開記念のギャスパー・ノエ監督と塚本晋也監督の
       対談には仲の良さが伝わるエピソードがありますね」

無知「【LOVE[3D]】を塚本監督は夜中にギャスパーん家の近くの劇場で
       観た。客は僕一人だけで、贅沢(笑)≠チて
       貸切状態だったんだ( ^∀^) 」



三畳間「【LOVE[3D]】が日本では無修正で上映出来ないことに対して
       ギャスパー監督が僕からすると、日本は世界のどの国より
       セクシャルなのに、どうして修正するかな。コンビニにエロ本
       置いてるくらいおおらかなのに≠ニ釈然としていないみたい
       だね」

無知「まぁ、これだけネットで無修正が溢れているんだから日本だけが
       ボカして上映する意味は無いけど・・・」

三畳間「ギャスパー・ノエ監督といえば『映画秘宝 19号』の神田古本屋の
       エピソードを思い出しちゃうんだよ(^_^;) 」

雑誌部「根本敬先生の5〜6年前 ギャスパー・ノエ氏来日の際
       ひょんな事から俺の案内で神田神保町エロ本屋巡りを
       する事に。『ロリータ』ものやSMもの(特に女がMの
       ヤツ)は「残念ながらフランスへは持ち込めない」と
       渋い表情をしていたのが印象に残った≠ニいうイラストが
       掲載されていましたっけ・・・」

三畳間「まさか、表現攻めまくった映画を撮り続ける世界的巨匠になるなんて
       この頃は想像もしてなかったし(・з・)  」



無知「監督、【LOVE[3D]】でエンドクレジットに名前を出さずに
       画廊のオーナー役で鬘をつけて演じていたんだ( ゚д゚) 」

三畳間「自分の下半身ショットも撮っているのかよ(゚A゚;) 」

無知「自分のチンチンを撮るのは大変だった≠チて、会話は
       とても映画の撮影秘話とは思えないな (^皿^)  」

雑誌部「クンニリングスのシーンも撮ったけど、どうも編集で上手く
       いかなくてカットした。即物的なエロに近づくのは
       嫌だったし、それに僕はアンダーヘアがとても好きなんだ
       という発言が『キネマ旬報』に載っているのも・・・」

三畳間「『映画秘宝』と勘違いしそうw 」



雑誌部「撮影の初日の最後に撮ったマーフィーの射精裏話も
        スゴいですね(;゚Д゚)  」

三畳間「観客に向かって精液が迸ってくるシーンはさすがにカメラまで
       届かなかったので、CGで飛距離を延ばしたけど。
       【アレックス】の時のCG担当がやってくれた≠チて・・・
       精液のCG作った人のインタビューを聞いてみたい( ´3`) 」

無知「ハリウッドとは違った斬新なCGの使い方だww 」



三畳間「エグい話が続いたと思ったら対談の最後にギャスパー・ノエ監督が
         映画への熱い想いを語ってるし( °_° ) 」

雑誌部「僕はどうせ作るなら、人の心に働きかける有用性のあるものに
       したい。テロの犯人たちも普通の子だったのに、狂信者に
       洗脳された。犯行映像も粗いものじゃなく、洗練されてて、
       間違いなくハリウッドのアクション映画とかを見ている。
       そんな人間のエモーションにも訴えかける映画を。いま映像は
       単なるツールに成り下がった。昔は、映像は聖なるもの、身近
       というより憧れだったはず。そんな力を取り戻したいんだ=v


無知「良い話で終わっちゃってるw 」

posted by クロ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記