2016年05月08日

一番良いところを切ってダメになる映画は最初からダメなんだってばよっ の巻

『映画秘宝 2016年4月号』で雑談する会

雑誌部「《激動の角川映画40年史》で、大林宣彦監督が語る演出秘話には
      驚かされますね(゚A゚;) 」

無知「僕の映画はみんなレンズ目線でしょう? というのは、キャメラの
      すぐ横に僕がいて、みんな僕の顔を見て芝居をしているんです。
      つまり僕と顔を合わせて、一種の催眠効果が起こる。こっちが
      本当に惚れてやれば、3才の少女といえども、惚れてくれるん
      です。お互いが惚れ合う関係にならないといけない。演出とは
      一心同体になることだから=v

三畳間「3才の少女でも・・・これが大林マジックの秘密か(((゚Д゚;))) 」

無知「この後の原田知世ファンを煽る発言が秀逸(´ε` ) 」

雑誌部「【時かけ】でみんなが惚れたのは、みんな自分を見てくれてると
        思ったんですよね。あれは僕を見てただけなの。
        ザマーミロだ(笑)=v

三畳間「そりゃ、映画監督と女優が結婚するのが
   不思議じゃない訳だよ(゚〜゚) 」



無知「角川春樹プロデューサーの原田知世さんへの思いが強すぎる
      エピソードが・・・」

雑誌部「大林さん……知世が、大林さんのことだけを見ています≠ニ
      言うと、監督がそりゃそうでしょう。監督と女優の関係
      だから≠ニ答えると角川春樹プロデューサーがじゃあ、僕が
      知世を監督すれば知世は僕を見てくれますか?≠ニ言うと、
      監督がそりゃそうだよ≠ニ言ったことで、原田知世主演映画
      【愛情物語】が誕生したと(,,゚Д゚)  」

三畳間「この発言だけを切り取ったら危ない会話になっちゃうけど(^_^;)」





無知「テレビで【時をかける少女】が放送された時にあのエンディングが
      切られたと話題になった話の裏話が秀逸すぎ(゜ロ゜)  」

雑誌部「大林宣彦監督が自らエンディングの歌をカットする事を提案して
      いたんですね」

三畳間「角川プロデューサーがこりゃビデオが売れるよ!≠チて
      喜んだんだ(^ヮ^) 」

無知「森田芳光監督が【家族ゲーム】をテレビで放送する時に放送枠の関係で
      カットしなければならない状況で悩んでいたときに大林監督が
      秀逸なアドバイスをしていたとは( °_° ) 」

雑誌部「お前な、5人並んでメシ食ってるところ。あそこ切っちゃえ≠ニ
      大胆な提案をすると、森田監督がそこですか!?≠ニ驚くも
      大林監督がお前、タダで寝転んで観てる者にいちばんいいとこ
      見せちゃダメだよ。そういうのはちゃんと金払って観るやつに
      とっとけよ≠ニ言われ食事シーンをカットすることが出来たと」

三畳間「正論だけど、事情を知らない視聴者からは
      苦情が殺到したんじゃ?w 」

無知「最近でも地上波の映画枠で重要なシーンがカットされて
      騒がれることがあったけど、タダで観ているんだから本来
      文句言っちゃダメなんだけどw 」


三畳間「【REX 恐竜物語】大林監督版の可能性があったとは
      知らなかった( ゚д゚)  」

雑誌部「【水の旅人 -侍KIDS-】と時期的にカブったことで
       大林宣彦監督版は実現はしなかったんですね」

無知「【REX 恐竜物語】は色々な事があったからねぇ(´-д-`) 」



三畳間「角川プロデューサーとは仕事でしか会わないって言っているけど
       もう映画の撮影現場で会えることは無いんだろうなぁ・・・」

無知「週刊誌の対談なら実現したよね?」

雑誌部「『週刊現代 2012年8月4日号』の《原田知世に恋した夏
       角川春樹×大林宣彦》で、対談がありましたね」

三畳間「大林監督の近況に現在、佐賀県唐津市を舞台に、40年前に
       商業デビュー作として準備されていた作品【花筐(はな
       かたみ)】の映画化を準備中≠ニ書かれているけど
       角川プロデューサーが一枚噛むとか無いのかな?w 」

posted by クロ at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記