2016年05月11日

生みの親が語る裏話が気になるんだってばよっ の巻

『映画秘宝 2016年4月号』で雑談する会

雑誌部「3号連続企画《【ビー・バップ・ハイスクール】30周年特集》
        大トリは原作者のきうちかずひろ先生ですね」

無知「東映の前に日活も『ビー・バップ・ハイスクール』の映画化を
        狙っていたんだ(゜ロ゜)   」

雑誌部「映画よりも先に日本テレビのバラエティ制作班からドラマ化の話が
      あったもののこれをやられちゃうと自分にとって損だな≠ニ
      きうち先生が判断し、断ったと( °_° ) 」

三畳間「その判断は正しかっただろうね」

雑誌部「漫画を原作にしてコメディタッチな明朗青春映画的なものを
      作りたい≠ニ日活から言われて日本テレビの時と同じく
      お断りしたと」

無知「きうち先生が映画をやるんだったら東映セントラルフィルムかディ
      レクターズ・カンパニーとか、そういう感じが望ましい≠ニ
      要望したら上手いことに両方合体した形のお話が
      来るというミラクルが!」

三畳間「日テレや日活からのオファーを断ってて良かった(´ε` ) 」

雑誌部「東映の黒澤さんから鈴木清順監督の【けんかれいじ】みたいな
      感じの映画にしたい≠ニ言われて、きうち先生は映画の
      【けんかれいじ】は観たことがなかった≠ェテレビドラマ版の
      『けんかれいじ』が大好きだったことから映画化をOKしたが
      その後、鈴木清順版を観たら、「あれ?自分が思っていた
      ものとちょっと違うな……」って(笑)≠ニいうオチがw  」

無知「結果オーライ?w 」



三畳間「きうち先生は原作者として映画に深く関わっていたんだ( ゚д゚) 」

雑誌部「オーディションに立ち会っているんですね」

無知「オーディションでは仲村トオルさんの事を強く押してたんだね」

雑誌部「脚本を作る上でもアドバイスをされていた≠閨A1作目で、
      今日子の家で泥酔したトオルとヒロシが歌う曲≠フ変更も
      きうち先生の指示だったと」

三畳間「今日子の家が造り酒屋って設定になってたのが驚きで≠ニ
      原作には無い設定に対してはクレーム入れなかった!?」

無知「原作者も怒らず、原作ファンも造り酒屋設定には
      それほど違和感が無かった?」



雑誌部「シリーズ5作目【高校与太郎音頭】に登場する、トオルたちの
      溜まり場のバス喫茶のマスターの役が泉谷しげるさんではなく
      菅原文太さんに最初はオファーしていたって驚きの
      事実が(°Д°;)  」

三畳間「シリーズ5作目でマンネリ化してきたから何か目玉が欲しいと思って
      菅原文太さんに出演のオファーをしようと思ったとしたら
      気持ちは理解出来なくもないが・・・」

無知「きうち先生がいやいや、菅原文太さんにこんなことさせちゃ
      いけない≠ニ言って、泉谷しげるさんが適役だと周りを
      納得させたと」

三畳間「泉谷しげるさんはこの顛末を知っているんだろうか?w 」

posted by クロ at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記