2015年01月18日

3D映画は芸術とハッタリの狭間にある の巻

『キネマ旬報 2014年12月上旬号』で雑談する会

雑誌部「【くるみ割り人形】公開記念として、谷島正之プロデューサーと三田
          邦彦3D監督と八木竜一監督の3D鼎談が載っていますね」

無知「サンリオが作った1979年製作の【くるみ割り人形】の脚本を
         寺山修司さんが書いていたとは知らなかった(゜ロ゜)  」

三畳間「寺山さんが書いた第一稿の最後のセリフは少女マンガみたいでしょ」

雑誌部「目を閉じると見えて、目を開けると消えるもの
           「それは夢だよ」と言って「おはよう」で終わる=v


無知「寺山版のメタファーは“初潮”だった≠チて話で思い出したのは
        宮崎駿監督の【魔女の宅急便】や【千と千尋の神隠し】でも
        “初潮”をメタファーとして使っていたって町山さんの解説」

三畳間「谷島Pが性的なメタファーを裏テーマとして、少女の成長、変貌を
        軸に冒険物語を強めました≠ニ言ってるから、ぜひとも宮崎駿
        監督に【くるみ割り人形】の感想を聞いてみたいねぇ(^皿^) 」


雑誌部「3D映画があまり一般まで広がっていない話として、八木監督が
       【ドラえもん】を観に行った時に冒頭の東宝マークが立体で
       飛び出て来たとき、客席が「おおー!」とどよめいたんですよ
       【アバター】から何年も経っているのに、まだそうなん
       ですか!?と。一般のお客さんってまだ立体視を体験されて
       いないんだなと痛感しました=v

無知「年に数回しか劇場に来ない層は
          3D映画未体験が多数派なんじゃないのかなぁ?」

三畳間「谷島Pの80年代までの立体視はB級C級映画の奇跡的装置に過ぎず、
        それが21世紀になって芸術の域に達していくという、今は
        その分岐点にあるのだと思います≠チて発言は、3D映画が裸眼で
        観られるようになればの話だよね(´゚ε゚`)  」


雑誌部「【ラストエンペラー】の3D化が行われているって情報は
           驚きですね( ゚д゚) 」

無知「これからは80年代、90年代の大ヒット作品の3D化による再ブームで
        懐かしい病が悪化する人が増えまくるんだろうなぁw  」

三畳間「鼎談の最後に谷島Pから衝撃の提案がw  」

雑誌部「山田洋次監督にもぜひ3D映画を撮っていただきたいですね
            って(´ε` )   」
posted by クロ at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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