2015年02月25日

映画に理論、理屈、能書き、まったく不要 の巻

『映画秘宝 2015年2月号』で雑談する会

雑誌部「藤浦さんの連載《だんぴら一代》が最終回とは
    残念ですね(´・ω・`)  」

無知「毎回貴重なエピソードが満載で面白かったのになぁ( ノД`) 」

三畳間「最終回に最近の日本映画をバッサリなのは流石だ(^皿^) 」

雑誌部「(最近の日本映画は)ほとんど観ない。
       若い監督の作品は全部、TVの影響があるからTV的でね。
       重箱の隅突くようなことしかできない。
       だったらTVを観ればいいんだ。わざわざ銀座や新宿まで
       足を運んで観る価値はないです。子供向けが多し、大人向けは
       文部省推薦みたいな内容。いい映画でためになる、ケチが
       つけようがないけど、たったひとつ、面白くない(笑)。
       人間の良いところも悪いところも描く、それが映画なのに=v

無知「仰る通り(´-ω-`)  」

三畳間「映画会社の社長、プロデューサー、うるさいお客の事も
         バッサリと斬ってくれている」

雑誌部「映画会社の社長は監督に引きずられてる。だからろくな映画が
       できません。プロデューサーもみんな御用プロデューサーだから
       自分の案なんてない。「千万人といえども我行かん」という
       気持ちがあればお客はついてくる。それが今は映画人のほうが
       お客についていってる。お客の希望に沿えば当たるように
       思ってるんでしょう。でも、こういう映画が観たいって図々しく
       希望を出すヤツって、ロクなもんじゃない。体面があるから教育
       映画とか、いい子が偉くなるような企画ばっかり。人殺しとか
       ゴロツキの映画とかが観たいとは、誰も言わないですよ=v

無知「ご尤もすぎる (゚〜゚)   」

三畳間「有名小説家や脚本家も一刀両断 (゚A゚;) 」

雑誌部「宮部みゆきだ東野圭吾だ、すぐ薄っぺらな流行作家の原作を映画に
       してるから、映画も薄っぺらになっちゃう。芯がしっかりして
       ないんですよ。とくに脚本家がヘタです。TVの脚本家が映画のホン
       書く、たとえば倉本聰くん、山田太一くんだって所詮はTVの作家
       だから、映画の脚本やったら構成がまったくダメ≠ニ言えるのは
       日本映画関係者では藤浦敦さんくらいでしょうねぇ・・・」

無知「佐藤純彌監督の【桜田門外ノ変】を秀逸な一言で斬ってるし」

雑誌部「期待したんだけど、大根でしたね。大根にスが入ってました。
        どうにもしょうがない。今は時代劇をきちんと撮れる監督は
        いなくなった=v

三畳間「そんな藤浦さんが撮りたい映画は二・二六事件の映画化なのか」

無知「神山監督も二・二六事件を映画化したいって言ってたよね」

三畳間「【忠臣蔵外伝 四谷怪談】と【四十七人の刺客】が
      同時期に公開されて話題になったり[はやぶさ]の映画が3本
      公開されたりしたんだから二・二六事件も神山監督と藤浦さんに
      撮ってもらって同時期に公開したら話題になるんじゃないの?w」

雑誌部「例えに使った映画がコケていますが・・・」

三畳間「あ・・・確かに(^_^;)  」





無知「《CONTRIBUTORS》に書いてある藤木さんの提案は
         賛成だな(´・∀・`)  」

雑誌部「藤浦さんには不良毒舌トークタレントとして
          ブレイクしてほしい!=v

三畳間「『サンデーモーニング』の張本さんみたいなポジションで
        日本映画界を一刀両断するコーナーを『めざましテレビ』や
        『王様のブランチ』では無理だろうからMXテレビかCSの番組で
        実現してくれないかなぁ(´ε` )   」
posted by クロ at 00:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
張本は3000本安打男ですよ。
藤浦氏は私的には一軍戦で一本もヒットを打ってない人なんですが。
Posted by さか at 2016年02月29日 21:32
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