2015年03月15日

10代だった新人女優を育てた希代の監督 の巻

『日経エンタテインメント 2015年3月号』で雑談する会

雑誌部「《アイドル&女優が輝く 映画・ドラマBEST50》は、資料的価値は
         低いですが大林宣彦監督や若手女優のインタビューには
         興味深い発言がありますね(´・∀・`)  」

無知「大林作品に新人が出演する場合1ヵ月ほど共に暮らして、お辞儀の
       しかたから、箸の上げ下ろし、履き物の脱ぎ方までしっかり
       教えてから撮影に入るんだね (°д°)   」

三畳間「1ヵ月洗脳して脱ぐことに躊躇いを無くす?w  」

雑誌部「洗脳じゃありませんよ! 言葉に気をつけてください! 」

三畳間「言い方を間違えました <(_ _)>  」



雑誌部「【ふたり】の共同生活秘話が素敵ですね( ´▽`)   」

無知「40日間の撮影の間、石田ひかりさんと岸部一徳さん、富司純子さんが
      共同生活をすることで一体感が生まれ、さらに劇中で使うお弁当を
      本当に母親役の富司純子さんが作り石田ひかりさんが役に一層
      入り込める」

三畳間「共同生活することで虚構で仕掛けて、ドキュメンタリーで撮る
       という大林監督の演出方法が数々の名作を誕生させたわけだ」

無知「原田知世さんの目の輝き秘話はスゴいなぁ( ゚д゚)   」

雑誌部「原田知世さんの中学の卒業式から高校の入学式の間に撮った事で
       【時をかける少女】は通常の映画の撮影期間の半分になって
       しまったために、毎朝4時から夜中の2時までと過酷なスケ
       ジュールだったにも関わらず原田知世さんの目を輝かせるために
       照明部が試行錯誤して目を輝かせることが出来た」

三畳間「結果、その目がスクリーンに映って、横幅3メートルの目に
         なると、瞬きするだけで、観客の心に嵐が吹く・・・≠チて
         映画マジックだなぁ(´∀`)    」

無知「普通に撮ったら大林宣彦監督曰く知世は目の小さい子だから、ベテ
         ランがやってもなかなか光らない≠フにさ(^皿^)  」

雑誌部「今ならCGで輝かせてしまうんでしょうけど・・・」

三畳間「CGで輝いても観客の心には嵐が吹かないでしょ(´゚ε゚`)  」

無知「照明マジックを感じられる日本映画、最近少ない」



雑誌部「大林宣彦監督がいつまでも若い理由は女優に対して純粋な、恋愛
         感情みたいなものが生まれている≠ゥらなんですね(^ω^) 」

無知「僕はいま77歳ですが、16歳で大人になるのをやめました。
        だから61年目の、16歳(笑)。
        そんなベテランの16歳が、現役の16歳に純な愛を捧げる。
        それが僕にとっての少女映画なんです≠ネんて言えてしまう
        大林監督は流石だよ(´ε` )   」

三畳間「声優かっ!w  」

教授「違うでしょ、違うでしょ!」

無知「あれ、違うの? 声優の人で永遠の16歳とか言う人居なかった?」

教授「永遠の17歳だ!   m9っ`Д´)  」

三畳間「あ、17歳なんだ」

無知「どっちでも良いけど(´゚c_,゚` )   」

教授「良くは無い! 17歳教の信者に謝罪しろ(`Å´)  」

無知「・・・」

posted by クロ at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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