2015年06月15日

監督から悪いところが見つからないと言わしめる俳優 の巻

『キネマ旬報 2015年5月下旬号』で雑談する会

雑誌部「堤幸彦監督が綾野剛さんの事を10年ひとりしかいない俳優だと
        思います≠ニ大絶賛されていますね(@゜▽゜@) 」

無知「でも、綾野さんの世代は10年にひとりと言える俳優が多いでしょ!」

三畳間「山田孝之さん、小栗旬さん、藤原竜也さん、鈴木亮平さん・・・
        “10年にひとりしかいない俳優”だらけって
        スゲー世代だなw  」



無知「堤監督が主にドラマを拝見するにつけ“抑えている”感じがして
      いるって指摘しているけど、抑えているのは【ヒミズ】のオー
      ディションのトラウマのせい?w  」

雑誌部「綾野剛さんがインタビューで映画とテレビドラマでの演技の違いを
     聞かれて映画でもドラマでも舞台でも、監督や演出家が変われば
     違ってくる。だから僕が方法を変えてるんじゃなく、現場が
     変わっているんです。その作品の世界観に入ることが重要
     なんです≠ニ答えていますけど・・・」

三畳間「堤監督の指摘は、テレビドラマの演出家が悪いって解釈が出来る?w」



無知「出身地の話が・・・」

三畳間「堤監督の“岐阜出身だから世界に通用する論”は
           当てはまるの綾野さんだけでしょ?w  」

雑誌部「僕が愛知県出身なので東海地区をひいきめに見ると(笑)、彼が
      岐阜県から出てきていることも面白いんです。東京でも
      大阪でもない、生まれた土地や背景など何も背負っていない
      本当に身体ひとつで闘っている雰囲気がある。
      いい意味で気負いがないというか・・・・・・。
      だから、枠にとらえられず何処にでも行くことが
      出来るし、国境を越えて必要とされる選ばれた俳優の
      ひとりだと思います。日本でもそれなりに評価されるだろう
      けど、それが枯れに果たして合うのかと考えたらそうじゃない。
      世界で勝負できる俳優が綾野君です=v

三畳間「これから岐阜県出身の俳優を見る目が変わるというか、他県出身とは
         ハードルが少し上がって見てしまうかも(´ε` )  」



雑誌部「日本映画界を支えるカメラマン、お二人からのコメントも
         載っていますね」

三畳間「山本英夫さんが次に綾野さんと仕事するときには好青年の
       知能犯や、アメリカンコミックに出てくるようなダーク
       ヒーロー、そんなキャラクターを演じる彼を撮ってみたい
       です≠ニ来年にも実現しそうな役柄を希望しているけど
       近藤龍人さんは10〜20年後の父親役としての顔を撮って
       みたいなと思います≠ニ仰っているのは、今後10年は
       綾野さんと仕事したくないって捉えられなくもない?w」

雑誌部「その捉え方は悪意がありますよ(^_^;)  」

posted by クロ at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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