2016年03月08日

才能ある監督がハリウッドで契約に縛られて飼い殺しされるパターンもあるが・・・ の巻

『文學界 2015年11月号』で雑談する会

無知「特集[映画妖人伝]の園子温監督のインタビューには、岩井俊二監督に
          ついて語っているね(´・∀・`) 」

雑誌部「意外と岩井俊二って“あるある映画”じゃないんだよね。岩井俊二
         独自の個性で作ってるから、あの人はムード映画じゃないん
         ですよ。だから中国でも人気がある=v

三畳間「『ボクらの時代』でもイジってたよね(^皿^)  」

無知「岩井監督に対するやんわりとした妬みがw 」

雑誌部「俺、だいぶデビューが遅れたから、岩井俊二と同世代なんて全然
          思えないよね∞うらやましいよ。若い時にちゃんと人気が
          ある人は。今さら人気が出たところで、欲望がもう少なく
          なってきてるから=v

無知「少なくなっているって発言は信じられないなw 」




三畳間「テレビの地上波では日本絶賛番組が溢れているなかで、園監督が
          海外から見た日本映画の真実を語っているね」

雑誌部「黒澤明の時代や大島渚の時代というのは世界の映画祭に引っ張り
         だこだった。というのも、日本が一番前衛だったんで。先頭を
         走ってたっていうのがあるんで、日本映画といったら、みんな
         一段上に見てくれるっていう。今は一段下に見てるから。
         世界各国の人が一様に言ってんだけど、「日本映画は
         見ないよ」ってみんな言う。これはなぜかというと、やっぱり
         レベルが下がっちゃったせいだっていうんで。だから、それは
         本当に危機的状況だと思うんです。それをあまり他の監督が
         言わないところも不思議だなと思うんですけど。まあ、「別に
         日本でやってりゃいいさ。僕らは日本人だからいいさ」って
         いうふうな意識が、開き直りがあるのかもしれないけど=v

無知「今は少女マンガ原作とアニメだけが大ヒットする状態だし、攻めている
        映画もあるけど海外に発信するのが下手なせいか発見されない
        まま埋もれちゃっているし(´・ω・`)   」

三畳間「そもそも少女マンガ原作の映画もアニメ作品も国内で黒字化
         出来ちゃうから海外に持っていこうって発想も無いだろうし」

無知「意外と海外の映画祭や映画評論家から黙殺されるような少女マンガ
          原作の映画も海外のティーンエイジャーにはウケるのかも
          しれないけれどさ(´-д-`) 」



三畳間「日本の監督が海外で撮らない理由がほとんどの日本の映画監督は
           英語しゃべれないし。英語しゃべれないと無理だから≠ニ」

雑誌部「だから園監督は実はいま英会話のスクールに通ってる≠ですね」

無知「日本の監督がハリウッド進出しない理由の一つが言葉の壁なのは
         大きいけどそもそもオファーも少ないんじゃないのかな?」

三畳間「ハリウッド進出したのって、三池崇史監督、中田秀夫監督、清水
         崇監督、北村龍平監督、岩井俊二監督、紀里谷和明監督
         くらいか(・з・)  」

無知「三池監督は海外でカルト的な人気はあるけど他の監督は・・・」

三畳間「【The Ring】や【The Grudge】がヒットはしたけど、韓国の
     監督がハリウッドで次々と活躍しているのに比べると
          現状は寂しいが(´・_・`)  」

無知「英語が話せる平成生まれが、ハリウッド映画の監督として
           活躍する日がそんなに遠くないと信じたい (-_-)  」

posted by クロ at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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