2016年04月16日

最近は渋谷じゃなくて、新宿で5時!? の巻

『キネマ旬報 2016年3月下旬号』で雑談する会(1)

雑誌部「『映画業界決算特別号』として、2015年の映画業界に関する
      濃い話や詳細なデータが満載ですね」

無知「《映画業界決算座談会》には、興味深い話が! 」

三畳間「東宝が2015年の年間興収が731億円で、東宝事業部の配給作品を
       加えると1000億円ってスゴすぎ(((゚Д゚;))) 」

無知「圧倒的すぎる(;゚Д゚) 」

雑誌部「10億円以上の作品の合計が1600億円で、それが全体の8割を
      占めている。配給本数としては全体の約5%。7〜8億円の
      作品もあるけど、残りの95%は一体どこへいっているのか。
      数千万円の作品が山のようにある状況です≠ニ、中川さんが
      仰っていますが・・・」

三畳間「東宝以外の作品は一般人に公開されていることさえ
      気付かれずに消えていっているよね(´_`。)  」

無知「シネコンによって年々格差が広がっていることに触れているね」

雑誌部「昔はある程度決められた期間に、一日4〜5回は公開されて
      いたのが、今のシネコンのシステムではそうはいかない。
      ヒットしたらロングランするけど、だめだったらすぐに
      打ち切り。もしくは5〜6週間は上映しているけれど、朝1回
      とか夜1回のみ。観る機会がどんどん失われていく状況です。
      それによって大ヒットする映画とそうでない映画の格差が
      広がっている=v

三畳間「まぁ、劇場だって趣味でやっている訳じゃないから、確実に利益を
      確保するためには客入り悪い映画は打ち切って客入りが良い
      映画は上映回数を増やしてロングランさせるのも当然なん
      だけど・・・」




無知「東映は【ドラゴンボールZ 復活の「F」】だけ・・・」

三畳間「誰得映画ばっかり作るんだもん、当然っちゃ
当然の結果だよ(´゚ε゚`) 」

無知「でも、映画がコケまくっても会社の業績は良いんだね( ゚д゚) 」

雑誌部「東映アニメーション、キャラクターグッズのマーチャンダイ
      ジング、シネコンの内装工事をしている子会社、東映建工の
      業績がとてもいい。テレビ朝日の純利益分は入ってますし=v

三畳間「そりゃダメ企画連発しても危機感が無い訳だ (゚〜゚)  」




無知「日本の興行地図が新宿シネコン戦争によって大きく変わった話は
      興味深い」

雑誌部「劇場の売り上げ全国1位が新宿ピカデリーで、2位がTOHOシネマズで
      3位が新宿バルト9」

三畳間「新宿が興行の中心になったことで渋谷が壊滅的打撃?」

雑誌部「渋谷では近年、劇場が閉館しまくり、さらに2020年までシネコン
      オープン予定が無いと・・・」

無知「渋谷で映画を観る時代は終わった!?」

posted by クロ at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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