2016年06月30日

スクリーンだと誤魔化せない!? の巻

『映画秘宝 2016年5月号』で雑談する会

雑誌部「【モヒカン故郷に帰る】の沖田修一監督のインタビューが
       載っていますね」

無知「映画に使われたピザの話は実話がモチーフになっているんだねw 」

三畳間「監督の親戚のお坊さんが最後に食べたいものをピザと答えたことから
       インスパイアされて映画に巧いこと使われたんだ」

無知「インタビューした轟さんが【滝を見にいく】の事をおばさん映画の
       最高峰≠チてベタ褒めw 」

三畳間「今や沖田監督は素人のおばさん撮らせたら日本一!?w 」

無知「監督が俳優には出来ない不確定な芝居を求めているからこそ
       演技経験が無い人達から最大限にポテンシャルを引き出す
       ことが上手いんだろうね」






無知「【太陽】の入江悠監督のインタビューでは、近藤龍人カメラマンの
      話題が!」

雑誌部「ずっと以前からご一緒したかったんですけど、やっと初めて
      タイミングが合って。本当にすごいですよ。かなり苛酷な
      撮影条件だったんですが、近藤さんは納得のいく画が撮れる
      まで粘りに粘る。ちなみに、日の出を撮影するとき、僕、いちど
      寝坊して近藤さんに置いてかれましたからね(笑)=v

三畳間「疲れて眠っている監督を起こさないで撮影に行くなんて
      やさしいねぇ」


無知「【太陽】はSF戯曲を原作にしているけど、三谷幸喜監督の【ギャラ
      クシー街道】がコケちゃったからか、日本映画で、SF+演劇は
      鬼門ってイメージが強くなっているんだけど・・・」

雑誌部「深田晃司監督の【さようなら】が
         成功例として紹介されていますが・・・」

三畳間「【サマータイムマシン・ブルース】は
          映画よりも舞台の方が・・・」


雑誌部「入江監督が難しかったのは、僕と同世代くらいの日本映画の
      スタッフって、ほとんどSF映画の経験がないから、みんな
      初挑戦なんですよ。いちいち手探り。SF映画のノウハウが
      全然ない≠ニ日本映画界の知られざる危機を」

三畳間「アニメ業界だと入江監督と同世代がSF作品作れるんだろうけど」

無知「このまま実写の日本映画にSFモノを求めていかないと
      時代劇よりも先に日本映画界から消滅しちゃう!?」

posted by クロ at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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